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2016年1月

GPz110. 尾高千恵 「YES」- 脱アイドルでプチロッカー!?

Odaka00

いろいろあって4か月ぶりのアルバム紹介記事です。。。
ためただけあって、個人的にはなかなかおススメです。


【特徴】
 ややハスキーで気持ちのいい声とキャッチーな楽曲。
 
【出会い】
 似た名前のアイドルと混同していましたが、店頭で見つけて違うことを認識しつつ、なんとなく購入したように思います。
 
【このアルバムについて】
 発売:1987年10月21日、入手:2011年10月
 CD入手困難度:★★★★★(中古屋で見たのは購入時だけのような・・)
01 BLUE AGE
 作詞/FUMIKO、作曲・編曲/白井良明
02 SEVENTEEN
 作詞/ODAKA、作曲/PUCK、編曲/西平 彰
03 LONELY KNIFE
 作詞/宮原芽映、作曲/PUCK、編曲/白井良明
 
04 YES
 作詞/FUMIKO、作曲/小倉泰治、編曲/西平 彰
 
05 いつかSuccess
 作詞/FUMIKO、作曲/Frankie T、編曲/西平 彰
 
06 BOXER
 作詞/FUMIKO、作曲/Frankie T、編曲/西平 彰
 
07 僕だけのSTATION
 作詞/ODAKA、作曲/Frankie T、編曲/西平 彰
 
08 MY DEAR DJ
 作詞/FUMIKO、作曲・編曲/白井良明
09 来・来・DREAM
 作詞/FUMIKO、作曲/林有三、編曲/西平 彰
10 I CAN'T STOP THIS LOVE
 作詞/池田森・FUMIKO・Jeff Manning、作曲/池田森、編曲/西平 彰
 * * * * *
ジャケット写真はなかなかロックな雰囲気ですが、聴いてみるとロック寄りのキャッチーなポップスで、前向きな歌詞と相まって耳馴染みはよいです。
ちょっぴり舌足らずな感じも無きにしもあらずですが、素直で気持ちのいいボーカルです。
ただ、ちょっとインパクトに欠ける所はあり、以前紹介した仲村知夏さんに近い印象だったりして、入手当初はあまり印象に残りませんでした。
名前がちょっと似ていてWALKMANのアーティスト・リストでも隣り合っている小○慶子というシンガーの方がいずれ取り上げる候補として有力でしたが、前述の通りすっと入ってくる感じなので、聴いていくうちにこちらの方が気に入ってしまいました。
作家陣を見てみると白井良明さんが楽曲を提供しているということで、そういわれると佐伯りきさんにも近いかも知れません。
情報はWikipediaくらいしかなく、最初はアイドル的なデビューだったみたいですが、徐々に本格シンガーへの脱皮を図ったらしく、3枚目のこのアルバムは楽曲もいいし、シンガーとしても十分通用する実力が伺えます。一部作詞もしているようですね。
山田パンダさんがプロデュースということですが、作家や演奏にはお名前が見当たりません。帯がなかったらパンダさんが関わっていることに気付かなかったかもしれません(もっとも楽曲提供ばかりがプロデュースではないのでしょうけど・・・)。

ですが、個人的にこれまで聞き覚えがなかった小倉泰治、Frankie T、西平 彰といった方々に興味がわきました。他の作家陣もいい仕事してますし、全体的にまとまっています。この後が続かなかったのが残念。
それまでのアルバムは未聴で、年代的にもCDを見つけるのはかなり難航しそうですが、是非聴いてみたいと思っています。

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新年・2016

20160103
あけましておめでとうございます。

本ブログも細々と続けて丸7年になります。
毎年挙げてきた「今年年発掘したボーカリストたち」もそろそろ頭打ちになってきて、2015年はというと、新規開拓はほぼゼロだったかと思います。
パソコンに腰を据える時間もなかなか取れないことに加え、記事にするべきアーティストも少なくなってきて息切れ状態ではありますが、まだしばらくはネタがあるかと思うので、今年もよろしくお願いいたします。
20160104

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