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2014年11月 6日 (木)

GPz102. SABRINA 「Sabrina」- ありがち80's BAND

102sab
 
 今まで取り上げた中でも希少性、情報量の少なさ、入手困難性とも最高クラス!(?)
 
 
【特徴】
 かなりありがちな当時風バンドで、サウンドもボーカルも特筆すべきものはないのですが、個人的には妙に気に入ってしまいました。
 
【出会い】
 もちろん当時は知らず、中古店で見つけた時もジャケットの唯一の写真が冒頭のなんで、危うくスルーでしたが、裏にメンバー名とか書いてあり、女性ボーカルであることがわかったので、買ってみました。
 
【このアルバムについて】
 発売:1986年11月21日、入手:2011年11月
 CD入手困難度:★★★★★(見かけたのは購入時の一度きり)
            が、限定再発盤あり!
 
01 FAR EYES
 作詞・作曲/中島優貴
 
02 TUNUNG LOVE
 作詞・作曲/中島優貴
 
03 HEART JACK KNIGHT
 作詞・作曲/中島優貴
 
04 VIRGIN STREET
 作詞/アン・ルイス、作曲/中島優貴
 
05 SLAVE IN STAR
 作詞/中島優貴・高橋 彰、作曲/中島優貴
 
06 SMILING
 作詞・作曲/中島優貴
 
07 CORONET BLUE
 作詞/田中志摩子、作曲/中島優貴
 
08 ROMANTIC CAPSULE
 作詞/田中志摩子・中島優貴、作曲/中島優貴
 
09 DANGER NIGHT
 作詞/アン・ルイス、作曲/中島優貴
 
10 IMAGE
 作詞/田中志摩子・中島優貴、作曲/中島優貴
 
 
 * * * * *
 
ここしばらく取り上げようと思っていた5組ほどのバンドの中では、最もありきたりな感じです。
最初聴いた時の印象も、荒削りで洗練さにも欠け、ボーカルもお世辞にも上手いとは言えず、さっぱりでした。
けど、何度か聴いているうちにえらく気に入ってしまったのです。これほどの逆転はかなりレアケースですね。
ややスローな07と10を除くと、曲調が似た印象だし、日本語に英語を織り交ぜた詞も薄っぺら、録音もよくないようです。
けど、けども裏返せばシンプルでキャッチー、これぞ80年代というノリとキラキラ感、これらがなんとも言えないのです。
 
考えてみると、当時のこの種のバンドって、J&MにしろLind****にしろReb####にしろ、このSABRINAと似たようなものだと思います。
どうってことないけど、たまたま何かのきっかけでメジャーになり、長く聴かれるようになっただけに思えます。
 
だから、アルバム一枚で不発に終わったこのバンドをプッシュせねば、とマイナー命の私は思っていました。
この時期だとまだアナログ盤の方が多かったと思われ、CD入手もかなり困難でしょう。
 
 
と、この辺までざっと書いた後、何気に検索したら・・・
 
な、な、なんと、1年前に再発されているではありませんか!!!
以前ネットで情報を探したら、ほとんど見つからなかったので、どマイナーバンドだと思ってて、再発なぞ考えもしませんでしたからぶったまげました。いやぁ、再発って何が出てくるかほんとにわかりませんね。
 
 
数年前にバンド名と「中島優貴」で検索したら1件しか見つからず、特にこのバンドを評価する内容ではなかったのだけど。
これだったかな↓
http://ameblo.jp/terrarosa/entry-10893037519.html
 
今は再発のおかげでいくつかの記事が見られます↓
 
怒りの以下略
http://camelletgo.blog130.fc2.com/blog-entry-449.html
 
残酷!音楽怪獣プログレ
http://ichi.no-mania.com/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AC/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%80%8C
%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%8A%E3%80%8D
 
中島優貴(バンドの中心人物)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%B3%B6%E5%84%AA%E8%B2%B4
 
 
いやー、もっと早く取り上げていれば・・・、と悔やまれます。
上に貼り込んだとおり、Youtubeに本アルバム中では異質ではありますが10がありましたし、出だし部分が全曲試聴できるので、楽曲アップは控えました。
それにしても、アン・ルイスさんが英語詞の2曲を提供していたとは・・・

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コメント

このCD、最近見た覚えがあります。
「サブリナ、何か知っているような名前だなぁ」と、よく考えたら、それは「マサリナ」でした。

裏にメンバー名とかが書いてましたよね。女性ボーカルだということも分かったのでちょっと気になったんですが、すでに買うCDを何枚か選んでいたので、スルーしたんです。

どこのブックオフで見たのか忘れてしまったんですが、この記事を見てから2店に寄ってみたんですが、見つかりませんでした。

誰か買ったのか、それとも、他の店に置いていたのか、気になるところです。

'90年前後のガール・ポップ(ロック)・バンドは、わりとコマめにチェックしていたはずなのですが、このバンドは初めて知りました。メンバー全員が女性なのですか? それともヴォーカルが女性の男女混成バンドですか?
ご紹介頂いている曲、ヴォーカルの意気込みが伝わってくるような「熱い」ナンバーですネ。

SaToshiさん、いつもコメントありがとうございます!

再発盤がお手頃価格で出てるとは思えないので、中古盤を見たのですね。それは相当希少です。
正直、新譜でおススメするかと言われると微妙ですが(好みもあると思うので)、中古盤で安いのだったら当時の雰囲気にどっぷり浸かれるだけでも価値あると思います。

マサリナ・・・けっこう見ますね^^。企画モノっぽいのでなんとなくスルーしています。

HKさん、いつもコメントありがとうございます!

裏ジャケにメンバーのクレジットがあり、紅一点のボーカルが田中志摩子さん(Vo)。全作曲の中島優貴さん(Key)はリーダー的存在のようです。他、高橋彰さん(G)ら男性のメンバー3人の5人編成です。ジャケ内側には小さいモノクロ写真もあります。
他はわりとチャラい(失礼)ナンバーなんですが、Youtubeにあるこれは歌い上げのバラードで、なかなか〆にふさわしいですね。個人的には他の軽薄なナンバーの方が好きだったりします^^

偶然こちらに辿り着きました。11/26にサブリナのvo田中志摩子さんがLIVEするそうで、このアルバムの中に有る「HEART JACK KNIGHT」を歌うそうです。懐かしくなりいろいろ検索していて、こちらにおもわずコメントしてしまいました。
因に、田中志摩子さんはフライングヴィジョンと言う女性バンドで活躍していた方です。中島優貴さんもこの当時プログレ、HR界では実力派の方で女性ヴォーカルのバンド結成(それも田中志摩子さんを!)はちょっと話題になりました。(あくまでも当時のロック好きな人の間で話題ですが…)知る人ぞ知るって感じです。

やっすーさん、コメントと貴重な情報ありがとうございます!

まだ、歌ってらっしゃるとは嬉しくなりますね。
けど、ネットでは田中志摩子さんのライブ情報は見つかりませんでした。代わりに伊勢原市議に同名の方が・・・。写真もあるのですがもしかして同一人物なのでしょうか
http://ameblo.jp/canoncanon777/entry-12135197252.html

こんばんは。お返事ありがとうございます♪
田中志麻子さん違いですね(^^;;検索してみると確かに伊勢原市の田中さんが多く出て来ますね。サブリナの田中志麻子さんは現在、facebookでライブ情報など、お知らせをしています。設定を公開にしていない時があるのでfacebookをやっているようでしたら、ぜひ友達申請してみてください。この間のライブの写真をアップしていましたよ♪

やっすーさん、ご確認ありがとうございます!

政界進出?と思いきや、やはり違ってましたか(^^;
facebookは自分はやってないのですが、機会があったら見てみたいと思います。

明々後日・2月7日に¥1404で再発されることを知りました。
値段的にも手を出しても良いかな、という気がします。

SaToshiさん、いつも情報ありがとうございます!

また再発ですか。これですね。
http://diskunion.net/progre/ct/detail/XAT-1245678049
前回3年前の再発盤のAmazonのレビューも見ましたが、なかなか鋭いです。意外に好評といえば好評ですね。人によって評価が分かれる作品ではないでしょうか・・

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