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2014年8月

二名敦子さんのLIVE ゲスト:村田和人さん

ちょっと前になってしまいましたが、8月16日に武蔵小山のAGAINのライブに行ってきました。
復活した二名さんのライブは、昨年秋に続き2回目です。
今回はブログ掲載の承諾をいただいていなかったので、写真なしで簡単に。
二名さんというとやはり夏のイメージですから、バックを務めたフラリーパッドの夏っぽい演奏も相まって、たいへん心地よい一時を過ごすことができました。
意外とゲストの村田さんの提供曲がなかったように思いましたが、山下達郎さんの「Pink Shadow」や大瀧詠一さん作の「夢で逢えたら」なんかも取り上げていて、これがまたよかったです。
そして村田さんやフラリーパッドが曲を付けた新曲!もあり、完全な復活を感じさせてくれてました。
フラリーパッドも、彼らのオリジナル曲に加え、関西人らしいノリやイケメンも手伝い好印象でした。
せっかくの村田さんとの共演ならご自身の曲じゃないけど「Summer Vacation」のデュエット聴きたいな~、と思ってアンケートに書いときましたが、二名さんのFB見たら3月のライブで歌ってました。あながち的外れでもなかったですね。

さて、今回の楽しみは二名さん本人に加え特別ゲストの村田和人さんでした。
前回も触れたように、ごく最近御大の音楽を聴き始めたわけですが、噂通りの素晴らしいサウンドで、キャリアも長いので、是非ライブパフォーマンスを見てみたいと思ったのでした。
初期のアルバムジャケットの印象しかなかった私は、「え、これがあの村田和人さん?!」って感じでしたが、爽やかな歌声とキャッチーなサウンドに聴き惚れました。さらに、トークもおっさんパワー全開で大いに盛り上げてくれました。
アンコールでも出てくれるかと思っていたら、出てこず仕舞いだったのが残念でしたが、強烈な印象でした。

さて、終わってから。
今回は少々急いでいたので、二名さんへのご挨拶は断念しましたが、Amazonとかでは入手できないという村田さんの新作アルバムをお買い上げ!
購入するCDの99%以上が女性ボーカルであることを考えると画期的なことです(実際ここ数年で購入した男性ボーカルは、濱田金吾さんと山下達郎さんくらい)。
けど、本人も還暦にして最高傑作!というだけあり、全曲クオリティ高し!毎日聴かせてもらってて3000円の価値は十分ありました。
今回、サインいただき用に二名さんのアルバム(結局出番なかったけど)に加え、もう一枚持って行きました。
Ms20
左が購入した村田さんのアルバム
購入したアルバムに加え、持参したアルバムにもプロデューサーである村田和人さんのサインをいただいちゃいました!
複雑な反応をされるかと思ったら、全然そんなことはなく、快く「表は本人に取っておいて、裏に・・・」サインをしていただきました。
Msign10

「表は本人に」!!?
って、みなまで書きませんが、いずれそういう機会があるかも知れないと・・・。

田中友紀子さんは、現在海外で元気に暮らしているようです^-^。
いずれにしても村田和人さんのサインが入ったこのアルバムは貴重ですよ~^^

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GPz100. 田中友紀子 「君たちのくれた夏」- 夏100%!爽やかさ200%!

 Tanaka

じっとり暑い夏には、涼しさを呼ぶ爽やかな声を。

【特徴】
 個人的には最高レベルの声の一人。歌唱力も◎。
【出会い】
 ここ数年、ネットも活用しつつ女性ボーカルを聴きあさっていましたが、田中友紀子さんはネットなどの情報に頼らず、偶然に見つけた数少ない一人で、その分思い入れも強いです。
【このアルバムについて】
 発売:1993年12月1日、入手:2011年1月
 CD入手困難度:★★★★★(購入したもの以外見た記憶が・・・)
作曲と編曲はすべて村田和人さん
01 君たちのくれた夏
 作詞/安藤芳彦
02 夏の嵐
 作詞/安藤芳彦
03 Rainbow Maker
 作詞/田口 俊
04 最後の夏休みONLY ONE
 作詞/田口 俊
05 あなたの知らない海で
 作詞/安藤芳彦
06 スコールが来るわ
 作詞/安藤芳彦
07 Summer Vacation
 作詞/安藤芳彦
 * * * * *
100回記念(?)ということで、本ブログならではの、マイナーかつオススメな方をと考えたところ、未紹介の方でこれは、という方がいなかったため、既出の方になりました(前回は2ndを紹介)。
再度取り上げたい方は何名かいらっしゃいますが、夏なんで迷わずこちらにしました。なんせ、すべて夏の曲で、歌詞にいずれも必ず「夏(Summer)」が入っている徹底ぶりですから。
夏や海のイメージや、ちょっと儚げな声から、初期の児島未散さんに近い雰囲気もありますが、歌唱力に関しては田中さんの方が上でしょうね。逆に個性という点では弱いかも知れませんが。
村田和人さんによる楽曲もどれも素晴らしく、なんで売れなかったのか不思議です。大きなタイアップがなかったのが、敗因の一つでしょうか。
ネットを探していたら、村田さんのプロデュースを振り返っての激白(?)がありました(著作物の一部なのでリンクしていいものか迷いましたが)。
さて、本作をプロデュースした村田和人さんのアルバムを、ようやく先週借りてきて聴き始めました。「REAL COLLECTION 1984-1987」でMoon時代後期のベスト盤のようですが、本当にどれもいい曲ですね。そのラストに収められているのが竹内まりやさんを迎えてのデュエット「Summer Vacation」です。元々川島なお美さんへ提供した曲を、別詞でセルフカヴァーしたものですが、それをさらにソロでカヴァーした田中verも全く違和感はなく、個人的には聴きなじんだせいもあり、田中verの方が好きです。
ニコ動でも聴けるんですが、今回はこちらをYoutubeメジャーデビュー?させました。
シティポップ系のシンガーがプロデュースしていて、コロムビアという点では、私のイチオシの中里あき子さんにも通じますが、中里さんや同じくコロムビアの木村恵子さんオンデマンドでの販売があるのに、田中さんはないようです。昨年、村田和人さんが出した「Treasures in the BOX」というセルフカヴァーアルバムで、田中さんへの提供曲が3曲も取り上げられてますし、ミニアルバムをニコイチでお手頃価格にしたら、そこそこ引き合いが来ると思うんですが・・・
追記: こないだまであった01のYoutube本人口パク動画が消えていました。そのうちまた復活するかな?

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