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単車で被災地へ(2)

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民宿「ながしず荘」の夕食

映画「今日子と修一の場合」見てきました。私が行った映画館では、公開は今日まででした。
2日目に泊まった「ながしず荘」ラストの方でちらっと出ていました。

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ながしず荘の下は荒々しい岩場

ボランティアの間は宿に泊まるつもりでここに連泊を考えていましたが、大部屋を一人で占拠するのもなんだし、明日の午後あたり天気が崩れそうな予報だったので、今夜からキャンプ場に移ることにしました。やはりキャンプはしたいし、雨の中の設営は避けたかったので、今夜から2連泊すればよい、と考えたのでした。

日中は、ながしず荘の少し南の小さな漁港で、養殖用筏の重りを作る作業。
土嚢袋に砕石を入れて結わえるのですが、若者に混じってしゃかりきにやっていたためか、大変疲れました。
途中、パラパラと雨が降ったりもしましたが、日が差す時間の方が多く、今日も暑かったです。

ながしず荘もボランティアセンター(町役場)から、15キロくらいありましたが、神割崎キャンプ場はさらに少し南(日中作業したところのちょい先)にあります。
キャンプ場の外の駐車場にとりあえずGPzを停めると、向かいに仮設住宅があり、まだまだ厳しい現実があることを再認識しました。町の中心部である志津川には店も増えて、一見震災の名残が見られないような感じもするのですが・・・

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キャンプ受付を終え番号札をもらったところ。左奥には仮設住宅が

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サニタリーハウス近くの海っぺりに設営。けど、こっちの炊事場は水が出なかったT_T

この日は、いちおう自炊で米を炊いてレトルトカレー、コンビニのサラダ、それにビール。風呂は近くにないので、場内のコインシャワーで済ます。
打ち寄せる波の音を聞きながら眠る。夜、一雨あったが朝には上がっていた。

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瓦斯自動販売機!?

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長いキャンプ歴の中で初めて見たかも。手持ちのボンベ少なくなってたし、試しに一回ご利用。

次の日は、日中はおとといと同じ瓦礫拾い。

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被害を象徴する建物などを撮るのは不謹慎な感じがしていたけど、帰り旧市街部へ降りてくると、雲間から光が射していて見事だったのでパチリ。希望の光?

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早めの晩御飯は、さんさん市場で海鮮丼を。それはそれは美味でした^^

そして、おそらく町内唯一のホテル、観洋の温泉でくつろぐことに。。いやいやここはデラックスでいいホテルでした。
その名の通り太平洋が180度見渡せる温泉も圧巻でした。宿泊費は、格のわりにそれほど高くないようです。

個人的ノルマであった3日間のボランティアを終え、天気も下り坂なので、明日5日目からは帰路につくことに。
この日は心配された雨も降らなかったように記憶しています。

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