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2013年6月

GPz-R013. 森丘祥子 ♪冷たい雨

かなり久しぶりですが、以前紹介したボーカリストの曲をYouTubeにアップして振り返るシリーズ。

関東はあまり雨が降ってない印象ですが、梅雨ということでこちらの有名曲のカバーを。
オリジナルは、ご存じ、ハイ・ファイ・セットの1976年のヒットで、作曲した松任谷由実さんのセルフカバーもあります。

ハイ・ファイ・セットのバージョンも、歌詞の割には軽快なサウンドでしたが、この森丘祥子さんバージョンも、イントロからしてアノ曲を思わせるアレンジにより、一層ポップな雰囲気になっているのではないでしょうか。

こちらは、森丘さんの1st「Pink & Blue」に納められた唯一のカバー曲でしたが、翌年、1970年代の邦楽のカバーで構成したアルバム「夢で逢えたら」を出すきっかけとなったのではないか、と思われます。
その2nd、S谷のややマニア向けの大手レコード店で、元値のン倍の値段で出てたりしますが、1stはレアなのは同じですが比較的安価で入手しやすいです。

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GPz089.AKEMI 「SECOND WIND」- もう一人の朱美ふたたび

Aka

 私の動画デビュー間もない頃にアップしたにも関わらず、検索にかかりにくいこともあって再生数が伸びないこちらの方を再び・・・

【特徴】
 ブラコンクイーン的なデビュー作より、ポップス志向に振って親しみやすくなった印象。ボーカルもクールさより、爽やかさを出してるように感じられます。

【出会い】
 以前の記事でも書きましたが、先に入手した前作は系統的にあまり好みではなかったのですが、その後入手したこちらの2ndはなかなかいいです。

【このアルバムについて】
 発売:1991年1月25日(廃盤)、入手:2010年7月
 CD入手困難度:★★★★☆
 (前作ともほとんど見かけませんが、出ていると手頃な値段のことが多いです。)

01 KEEP ON DREAM
 作詞/麻木かおる、作曲/都志見 隆、編曲/山川恵津子

02 STARDUST LOVERS
 作詞/麻木かおる、作曲・編曲/都志見 隆

03 TRUE LOVE
作詞/麻木かおる、作曲/都志見 隆、編曲/船山基紀

04 Don't toss in the towel(タオルを投げないで)
 作詞/麻生圭子、作曲・編曲/都志見 隆

05 FOLLOW WIND
 作詞/麻木かおる、作曲/都志見 隆、編曲/山川恵津子

06 SECOND WIND
 作詞/AKEMI、作曲/PANTA、編曲/山川恵津子

07 YOU GOT A CHANCE
 作詞/AKEMI、作曲/矢島真紀、/矢島 賢

08 SUNSET BEACH MEMORY
 作詞/AKEMI、作曲・編曲/藤田大士

09 ALL OVER AGAIN
 作詞/浅田有理、作曲・編曲/藤田大士

10 言い訳してよ
 作詞/新沢としひこ、作曲/浅田昂生、編曲/矢島 賢

 * * * * * * *

 W社が90年代初頭に送り出した3人娘の一人、AKEMIさん(あとの二人は広田恵さん、千堂あきほさん)。
W社はネット動画界では鬼門として恐れられているようですが、今回危険を冒しての(?)アップとなりました。

 ガラリと変わったジャケットのイメージそのままに、ロッカーとしてのカッコよさを前面に出したイケイケな前作より、全体にソフトな印象で取っつきやすく、楽曲もバラエティに富んでいます。前作のイメージを継承する曲もしっかりあります。
曲名だけ見ると、どんな曲だろう?と思うようなタイトルの曲もあり、ネタばれも何なので個々には言及しませんが、個人的にお気に入りが2曲あり、どちらかをアップしようと考えていました。
が、都志見隆さんが歌ってるのはなかなかレアなので、シングルにもなったデュエットの03をアップしました(そちら経由で辿ってくる方がいることも期待して)。
 都志見さんは作曲家として有名ですが、もともとはシンガーとしてデビューしたらしいです。この曲では、ちょっと控えめで実力が伺い知れませんが、曲自体はなかなかの名曲といえるのではないでしょうか。Olivia Newton Johnの「Suddenly」など、1980年代の洋楽デュエット曲を彷彿とさせます。
 それに比べ・・・こう言っては身も蓋もないですが、以前アップした「New Days」は、もう一回聴きたくなるような特に際立った曲ではないかも知れませんね。

 ちなみに、前回取り上げるきっかけともなった、1stアルバムをWindows Media PlayerでPCに取り込む際にアーティスト名が「柿原朱美」となっていた件について、今回再度やってみたところ、ちゃんと「AKEMI」になっていました。

 それと、どうでもいいことですが、私の中では、前述の柿原さんが元祖・朱美、本記事のAKEMIさんが第2の朱美、慶田朱美さんが第3の朱美となります(知った順番です。好みとしては、むしろ逆の順ですが)。

 なにしろ検索に引っかかりにくいのですが、今回Amazonでも見つけられたので、リンク貼っておきます(アルバム2枚とシングル4枚のようです。同名の別歌手も出てきますのでご注意を)。

http://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_pg_2?rh=n%3A561956%2Cp_32%3AAKEMI&ie=UTF8&qid=1369217091#/ref=sr_pg_2?rh=n%3A561956%2Cp_32%3AAKEMI&page=2&ie=UTF8&qid=1369217723

◆動画に入れた貴重な写真は下記サイトから拝借しました。この場を借りて御礼申し上げます。
「花ざかりの森」http://forest17.com/

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石嶺聡子ワンマンライブ!

20130529


春のライブ3連発のラストは、石嶺聡子さんの ワンマンライブ-リクエストで綴る夜-。

当ブログで紹介してきた方の中では、一番メジャーといっていいでしょう。紅白に出ているのは多分彼女だけですから。
石嶺聡子さんについては、他の多くの女性ボーカリスト同様、後追いで聴き始めましたが、わりとメジャーなので、その気になればすぐコンプリートできる、という感じでのんびり構えていました。そのため、DVD付きのベストなどは買ったものの、いまだ最近のアルバムは聴いていないという体たらくですが、今回初めてライブにお邪魔しました。

事前の情報では、開場と同時に席がなくなる勢いかと思われたので、開場の少し前に行ったところ10数人目に並ぶことができ、すんなり、中ほどの席を確保できました。
けど、1stステージが終わってから後ろを見ると、立ち見の方が大勢おられてビックリでした。

伴奏は、安東さくらさんのピアノのみ、何曲かご自身でギターも弾くというごくシンプルなものでしたが、だからこそ歌のよさが際立っていました。
ファンの方々のリクエストというだけあって、おなじみの曲も多かったし、初めて聴く曲もいい曲ばかりで、歌声の素晴らしさに、本当に聴き惚れました。

デビュー当時から伴奏をしてくれていたさくらちゃんとの思い出、ドラマの話、リクエストしたお客さんとのやりとりなど、MCも大いに楽しませていただきました。
初期のCDジャケットと変わらぬかわいらしさで、すごく若い感じでした。衣装は、タータンチェックの女の子っぽい柄ではありましたが、肩が露わのちょっとドキッとするものでした。

チューニングの合間に受けた「(自分の曲で)好きな曲は?」という質問には、ちょっとお困りの様子でした。やっぱり自分の曲はそれぞれ思い入れがあって、絞りきれないみたいですね(でも、もしかしたら後日発表されるかも知れません)。
ちなみに、聡子さんに逆に質問されたその男性の一番は「秋のゆくえ」だそうで、「渋いですね~。・・・今日はやらないんだけど」と返され、会場の爆笑を誘っていました。

また、別の方からの質問で、紅白に出た時の気持ちを聞かれた時には、あこがれの人(3人組?とか)に会えたことや、メイクルームで隣合ったアーティストとのエピソードなど、こちらも楽しいお話が聞けました。

同席した何度も来てるという方によると、お客さんはわりとおとなしい人が多い感じなのが、今回は反応も良かったみたいです。
常連さんばかりで、新参者は入り込みにくい感じかと思ってましたが、全然そんなことはなかったです。

聡子さんの歌の素晴らしさについては、多くの方が語っており、今さら私が付け足すこともないのですが、最後に一つ。

このライブに先立ち風邪をひいてしまい、前日火曜に休んで当日に臨みましたが、まだ回復途上で仕事中もしんどい状態、ライブも最後までもつか一抹の不安もありました。
それが終わってみると、体がすっかり軽くなって気分爽快!
癒し効果で自然治癒力が劇的に高まったに違いありません^^

また、機会があれば足を運びたいと思います!

<1st>
私がいる
風を感じたい
もう一人の私
うたたね
届かない青
Asian Dream

<2nd>
青いしずく
ローズマリー&タイム
君が教えてくれた(cwバイバイ)
そっと・・じっと・・きっと・・ずっと
パレード
マフユノハナビ
バイバイ

<アンコール>
土曜日とペンと腕時計
Shine

曲目・内容に記憶違い等あるかも知れませんが、ご容赦願います。
本記事同様拙い内容ですが「GENERATION」紹介記事はこちら


石嶺聡子さんのHP
http://blog.satokoishimine.com/

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