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2013年3月

Car of the street corner (2)

土曜日、お出かけがてら、多摩川沿いの桜の名所を通りかかったら、見事に見頃を迎えていました。

写真を撮ろうと停まった矢先に、反対側から珍しい車が!
あわててカメラを取り出してシャッターを切ったところ、ギリギリ写ってたので、せっかくなのでアップします。

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初代ホンダアコード。この手の大衆車は今となっては貴重です。

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この後、出発直前に3代目コロナ(トヨタ1600GTじゃなくてただのセダン)も走っていき、追いかけようとしましたが、信号につかまり断念。ナンバー色あせてたんでワンオーナーでしょうか。

なんかほのぼのした光景でした。

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GPz087. 藤本恭子 「しあわせの彩色(いろ)」- 美しすぎる声と・・・

Fujimoto


 関東は春のような暖かい日が続いていますが、冬の穏やか系を続けます。本シリーズで取り上げた中でも屈指の穏やかさのこちら。

【特徴】
 澄んだ声と、ストリングスやピアノを主体としたごく穏やかな演奏。フォークというか童謡のような感じの曲もあり、とても和みます。

【出会い】
 ネットの記事では見て知っていたものの、お店でいい物件に出会う機会がなく入手はかなり遅かったです。

 
【このアルバムについて】
 発売:1992年9月2日(廃盤/再発)、入手:2010年11月
 CD入手困難度:★★★★☆
 (ショップではあまり見かけない印象ですが、Amazonにはそこそこあり)

詞曲はすべてご本人。

01 ローズティーをもう一杯
 編曲/大島ミチル

02 冬の詩(うた)
 編曲/吉川忠英

03 うれしい時もかなしい時も
 編曲/吉川忠英

04 春
 編曲/吉川忠英

05 透明な夢
 編曲/大島ミチル

06 せせらぎ
 編曲/ショーロ・クラブ

07 フリュギアの丘
 編曲/大島ミチル

08 美術館行きバスに乗って
 編曲/吉川忠英

09 香る花
 編曲/大島ミチル

10 私の中の宇宙
 編曲/大島ミチル

 * * * * * * *

ドラムスを本格的に使っているのは、03、10くらいで、他は控えめにシンバルが入る程度で本当に穏やかです。
ノリがいいというかややアップテンポなのは05くらいですが、全体的にしっとり落ち着いた感じは、ゆったりした気分にさせてくれます。ヒーリング系といえなくもないです。

誰の耳にでも素直に入ってくるであろう澄んだ声もいいし、全てご自身の作詞作曲となる曲がまた美しいのですが、それだけではありません。ルックスがアイドル級なのです。
この1stのジャケットでは、野性児みたいで飾りっ気ないため、際立った印象はなかったのですが、これ以前に出したアニメテーマ曲のジャケ写や2ndの歌詞カードの写真など、息を飲むような美少女っぷりです。2ndからは表紙の写真だけ今回動画の背景にも使っていますが、歌詞カードの方のがまた素晴らしい!気になった向きは是非探して入手していただければと。

今回アップした10は、しっとりorほっこり系の他の曲と比べると異質かもしれませんが、奥深い詞、伸びやかな歌唱、幻想的なアレンジ、さらに時間も7分を超える大作で、タイトルにある「宇宙」のスケール感が感じられる傑作だと思います。
アルバム通しで56分だからどの曲も長いですね。まさにクラシックでしょうか。平原綾香さんの10年先を行っていたと言ってもいいでしょう(?)
(今回は、控えようかと思いましたが、またくだらない背景を入れ込んで、無駄に時間を費やしてしまいました。2分台後半からと5分台後半からになります・・・)

藤本恭子さんは、ファンハウスから2枚のアルバムを出し、その後インディーズで地道に活動されていたようですが、数年前にご結婚され、最近はHPも更新されていないので、活動休止されているようです。

上記曲名にもリンク入れましたが、Youtubeに何曲かUpされていますし、Amazonに参考になるレビューがあるので、そちらもご覧ください。なお、同姓同名の演歌歌手がいるので、お間違いないよう^^;

駄文を連ねるより、アルバムの帯の言葉が的確なので、以下に転載させていただきます。

風の彩色(いろ)を見ることができる優れた画家のように、
心の彩色(いろ)を言葉とメロディーで表現する。
藤本恭子によって描かれた、水彩画のような筆触(タッチ)の10編の歌が、
聴く人すべてを穏やかな幸福感で満たしてくれる。

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