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2013年1月

117ピンポイント写真館(8)~本日のBGM♪Fredy/岡部東子

まずは、私の中ではどちらかというと冬のイメージのこの方の曲を

今日は1月17日ということで久々となるこのシリーズ、もうちょっとコンスタントにやるつもりだったのが、気付けば放置して3カ月・・・

さて、気を取り直して、今回はインテリアに目を向けてみようと思います。

やはり印象的なのは、その豪華なメーターパネルでしょう。

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中期型の量産丸目では、木目パネルは最上級グレードのXEのみ。
プリントのニセモノと思われがち(?)ですが、れっきとした本物。初期型のローズウッドから、量産ではやや安価な台湾楠に変更されたものの、初期型のテカテカのより個人的には好きです。

エクステリアを眺めてももちろん素晴らしいのだけど、このメーターパネルのお陰で、運転中も気分最高♪
ただし、フェイシアと呼ばれる周囲の部分は、一体成型ではなく合成皮革でカバーしたものではありますが、光沢ありすぎで少々安っぽい。

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左から、電流、燃料、油圧、水温。
下にあるのは、パーキングランプ、ワイパー、ライトのスイッチ。ステアリング周りにある方が使いやすいのは確かだけど、これも雰囲気。なお、右のトグルスイッチは後付け。

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大径の2つは回転、速度。
警告灯は表示がないのが昔風。左右ターンシグナル(緑)に、中央上が、ハイビーム(赤色)、中央下がドア(橙色)、左下がサイドブレーキ(赤)、右下がリアデフォッガー(青)。
速度計内の下部に、エンジンオイル(多分。点灯した覚えがないので・・・)と燃料の残量警告灯

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一番右は時計。
三面鏡のようにパネルが折れた形で、ドライバーに向けられているが、他の同乗者のため時計に関しては、センターコンソールの方に付いていた方がよかったような。これも、デザイン優先ということでしょうか。

ちなみに、昼間はいいけど、夜はメーターの照明が暗く見辛い^^;

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数年前、ぞろ目になった瞬間。トリップメーターも逆算して117に合わせてみました(^ ^)v

今回のテーマに合った動画がこちら↓
再生数はMy動画中ダントツなので、今更プッシュするまでもないのですが・・・

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GPz085.丸山みゆき 「La saison des amour」- イメチェン図った意欲作

Mmla


今日1月11日は丸山みゆきさんのお誕生日です。
ということで、本シリーズ3回目の登場となる今回は、ファンの間では評価が分かれるこちらを取り上げます。

【特徴】
 適度に甘く適度に爽やか、ハマる人は少なくないはず。声がZARD似との説もあり。

【出会い】
 丸山みゆきさんは、私が当時から聞いていた数少ないボーカリストでしたが、このアルバムは店頭で見て、そのイメチェンぶりに戸惑い、当時は手にすることなく時は過ぎ、2005年に初めて図書館で借りて試聴、その後中古盤も探して入手しました。

【このアルバムについて】
発売:1994年3月16日(廃盤)、入手:2006年3月
 CD入手困難度:★★★☆☆
 中期のアルバムほど多くはないものの、たまに見かけます。

編曲はすべて庄健治さんとなっています。作家陣は、同じトーラスだった水沢瑶子さんと共通する方が散見されます。

01 Prologue
 作詞・作曲/丸山みゆき

02 Still I Love You
 作詞・作曲/丸山みゆき

03 夜の印象
 作詞・作曲/丸山みゆき

04 悲しいことは起こらない
 作詞/佐藤ありす、作曲/PROJECT MOON LIGHT CAFE

05 好きになれない季節
 作詞・作曲/丸山みゆき

06 愛しくて少し泣いた
 作詞/工藤哲雄、作曲/PROJECT MOON LIGHT CAFE

07 10番街のRag
 作詞/宇佐美典子、作曲/PROJECT MOON LIGHT CAFE

08 いつもと違うKISSで
 作詞/JUNICHI HIMENO、作曲/濱田金吾

09 December通信
 作詞/帆苅伸子、作曲/水島康宏

10 離れてても変わらずに
 作詞/宇佐美典子、作曲/水島康宏

11 もう一度だけ戻らせて
 作詞/丸山みゆき、作曲/羽場仁志

12 Epilogue
 作詞・作曲/丸山みゆき

 * * * * * * *

本ブログで紹介している音楽は、ほとんど後追いで聴いているものなのですが、リアルタイムで気に入ってCD購入した唯一のボーカリストであることは、以前にも記した通りです。

TDKからトーラスへ移籍して最初の、そして現時点でご自身最後のアルバムとなっている本作は、その見た目のイメチェンぶりからも、ファンの反応は芳しくなかったようです。

しかし、見た目の変貌ぶりとは裏腹に、ピアノの弾き語りの01、12を始め、多くはそれまでの路線に沿った雰囲気ではあります。
短めの01に続く02はなかなかキャッチーな曲で、つかみとしては十分でしょう。外人DJ風のコーラス(合いの手?)などが、それまでとかなり違った印象を与えています。
03は、ご本人の解説にもあるように、ちょっとミステリアスで彼女としては異質な曲で、少々馴染みにくいところがあります。サビらしいサビがないところも、凡人の私には物足りない感じがあります。変化を狙って、あえて変わった雰囲気の曲にしたのでしょうね。
04は、健気な女心をとつとつと歌った、みゆきさんらしい曲と言えます。06はもう少しアップテンポな曲で、こちらもみゆきさんらしい曲ですね。
05、11は、かなり静かな曲で、秋や冬のイメージ。詞も含め、ちょっともの寂しい感じです。
07は沢田知可子さんの「会いたい」と同じ重いテーマですが、スローで寂しげな出だしと、からりと明るいテンポのサビのコントラストが楽しい曲です。ジャズっぽい軽やかなピアノもいい感じです。
08は濱田金吾さん作曲のキャッチーなナンバー。こちらも個人的にかなりお気に入り。
09もテンポのいい曲で、シングルでタイアップもあった看板曲ですが、恋を引きずってる詞のせいか、個人的には特別お気に入りというわけではありません。諸々考えると「FIRE」的な位置にある感じですかね。
10は、爽やかで透明感のあるイントロから後半の盛り上がり、いかにも青春してる詞も相まって、非常にいいです。ご本人の作でないのが不思議なくらい、みゆきさんにぴったりの曲です。また、09のシングルカップリングながら、09が凡作に感じられるくらい名曲だと思います。
なお、今回アップした10の動画の背景画像は、前回ライブを聞きに行った時、みゆきさんの地元・長野で撮影したものです。本音源アップを想定して撮影したのですが、形にするのに1年余かかってしまいました(汗)

本アルバムは、個々の楽曲は決して悪くないのですが、ジャケットのイメージとのギャップに加え、手を広げて方向性がわからなくなってしまった感じがなきにしもあらず、といったところでしょうか。ご本人作の曲がやや少ない上、彼女を育てた大内義昭さんが関わっていないこともマイナスポイントでしょうね。
前作「青すぎる空」が非常におとなしい雰囲気で、セールスももう一つだった(印象ですが)ことを受けて思い切ったイメチェンを図ったけれど、裏目に出てしまったと見ることもできます。

この後、トーラスからシングルを2枚出して、引退ということになりました。
が、3年ほど前に奇跡の復活を遂げたことは、本ブログでもご紹介してきた通りです。

なお、MOON LIGHT CAFEというのは、みゆきさんに「MOON LIGHT」というアルバムがあったことから、てっきり彼女を中心としたユニットみたいなものかとおもってましたが、他のボーカリストへの楽曲提供もあったりする、全然別の音楽集団のようです。

このアルバムの評価はいろいろだと思いますが、大胆なイメチェンぶりと若干のそれまでにない楽曲などを考えると、今もチャレンジを続けるみゆきさにも通じるものがあるかな、とか思うのです。
好きな音楽を続けているのは素敵なことだし、これからもささやかながら応援していきたいとも思っています!

なお、今回の記事、動画のアップに際し、みゆきさんが活動拠点の一つとしている時空館Dojinに多大なご協力をいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。

丸山みゆきさんのブログ
http://mmsinging.blog55.fc2.com/

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最近購入した新譜(2012年)

新年あけましておめでとうございます。
本年もスローペースで駄文を綴ってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

今回のネタに関連して、まずは一曲。

2012年に聴いた音源について、前回綴ったのはすべて中古盤でした。
実際、私が購入するのは、ほとんどが中古の安価なものなのですが、たま~に新譜も購入します。

昨年は、珍しく新譜を数点購入していたので、ささっと紹介したいと思います。

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写真左の4枚は、個人的に未聴だった濱田金吾先生の音源を、大人買い(?)。一時、オークションなどで万単位の値が付いていたレア音源も、今はすべて再CD化で入手できるようになったようです。

右側、一番下は説明不要の山下達郎さんのベスト盤。
中段は、池田典代さんの1980年のアルバムの初CD化。ishidaさんから教えてもらったもので、知らないボーカリストだったのですが、これは掘り出し物でした。
冒頭にリンクしたタイトル曲の達郎さんを始め参加アーティストがスゴイということで、巷で話題のようですが、そんな知識がない私でも、十分楽しめました。いかにも80'sなサウンドとボーカルなので、今の音楽と並列で見てはいけないのですが。
マニアの方々には、解説もかなり読み応えがあると思います。
(古めの女性ボーカルということで、前回記事のリストに入れるべきカテゴリーの方ですが、前回は9月までの購入分で区切ったので入ってません)

右上段は、以前紹介した二名敦子さんの幻のデビュー盤の初CD化だそうで、タワーレコードに池田典代さんのCDを買いに行った時、見つけたものです。その後のキャッチーなサウンドとは、ちょっと違うむしろ大人っぽい印象です。
その後の、これまた信じがたい高値が付いている他の初期のアルバムも再CD化が待たれるところです。

ということで、新譜も私が買うのはやっぱり旧盤なのでした(最近の音楽を全く聴かないわけではありません)。
これまで、中古CDの発掘に注力してきたので、80年代初期まで遡ることはあまりなかったのですが、歌謡曲からJ-Popへ移行していくこの頃もなかなか面白いものがあり、こうしたシティ・ポップの名盤がCD化されるのは、喜ばしいことです。


再発ではないですが、以前紹介したNonさんゴールデンベストが出るそうで、私がYoutubeにアップした曲は入らず、ほっとしています(?)。おとなしめの彼女の芸風とは違うものの、いい曲ですよ^^↓

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