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2012年7月

CDの整理

小室哲哉氏がプロデュースした、Manaなるバーチャルアーティストが話題になってるみたいですが、元祖Manaといえば、先にご紹介した長谷川真奈さんでしょう!あらためて・・・イイです。

さて、音楽好きの皆さんはCD(レコード)の整理にお困りのことと思います。
かくいう私も、ここ数年毎年100枚近いペースでCDが増えているため、たいへんなことになっています。

特に大事なCDは、ちゃんと戸の付いた棚に収めていますが、残りは無造作に棚などに置いてあったり、段ボールに入ってたりします。

その棚も、きれいに背を向けて並べておくだけでは、スペースがもったいないので、上部の隙間や手前の空いたスペースも利用することになります。

Cd1


しかし、手前にバラで立てておくと、崩れやすく、奥のを取る時も大変です。

そこで、適当な箱に入れてまとめるのですが、いくつか試した中では、このティーバッグの箱が、通常のCDケースがぴったり5枚収まるので、大変重宝しています。
Cd3


自立するので、雪崩を起こすこともないし、取り出しも楽♪お試しあれ!
Cd2


ここに収まってるのだけで、300枚くらい(汗)
レアものばかりよう集めたものだ

Cd4
(大半はこれまでに紹介した方々ですが、若干次回以降のネタを忍ばせています)

miccoこと中里あき子さんの近影を見つけたのでこちらも

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GPz078. MOMOKO「HOW I WISH」- 現地仕込みの本格R&B!

Momoko01


 とんとお目にかからないので、すごくマイナーかと思いきや・・・

【特徴】
 曲も歌唱もR&Bというか洋楽の匂いがプンプン。英語も達者で、あちらの方かと錯覚してしまいます。

【出会い】
 ジャケットには本人の写真がなく、MOMOKOという名前から、菊池桃子さんが改名?とか思いましたが、「ラ・ムー」という別名義があったし・・・^^;。なので、おそらく別人だろうと踏んで購入。

【このアルバムについて】
 発売:1989年8月25日(廃盤)、入手:2011年10月2日
 CD入手困難度:★★★★★
 (見たのは購入時のみ)

01 Daybreak Lullaby
 作詞/MOMOKO、作曲/寺中名人

02 Feelin' Free
 作詞/SHOW、作曲/寺中名人

03 Talk To Me
 作詞/MOMOKO&SHOW、作曲/北代 望

04 Once Again
 作詞/MOMOKO、作曲/寺中名人

05 Lucky Lady
 作詞/MOMOKO、作曲/北代 望&寺中名人

06 Be With You
 作詞/SHOW、作曲/寺中名人&MOMOKO
 
07 So Happy
 作詞・作曲/MOMOKO

08 How I Wish
 作詞/SHOW、作曲/寺中名人

09 45/R&B
 作詞/SHOW、作曲/寺中名人

10 Dear Mr.Fantasy
 作詞・作曲/Winwood、Capaldi、Wood

 * * * * *

聴いてみると、素晴らしくソウルフルで、日本人離れしています。それもそのはず、ニューヨークなどでの生活が長かったらしいです。すべて英語詞の01だけ聴くと、完全にあちらの方だと思うでしょう。他の曲も、日本語詞に混じる本格的な英語が実に自然で、なかなか聴かせます。
堂々たるボーカルに加え、曲もいいのが揃っており、方向性は必ずしも個人的な好みではないのに、アルバム全体としてかなり高得点を付けられます。
01、04、06、08といった落ち着いた、というかブルージーな曲と、比較的アップテンポな曲が半々といった感じ。アップテンポな曲も、J-Popのキャッチーさとは違う、ちょっと古めの洋楽の雰囲気で、前回のEscalatersとはまた違った意味で、ここで紹介してきた(特にYoutubeにアップしてきた)他のアーティストとは一線を画しています。
10はTrafficのカヴァーで、原曲よりブルージーでけだるげな独特の雰囲気になっています。この選曲は、彼女が親しんできた音楽を代表しているのでしょう。アルバム全体として、モータウンサウンドとかの匂いがある一方、ちょっと陰にこもったブリティッシュロックの影響も感じられます。
極めつけは09でしょうか。歌詞に、Dog of the bay、Johny.B goode、Satisfactionといったロックの名曲が織り込まれた、当時風の懐かしさ全開のサウンドで、オマージュと遊び心に溢れています。
アップする曲は、ご本人が手掛けた曲も考えましたが、僅差でアルバムの雰囲気をより代表していると思われた02にしました。

さて、当時「モモコ」といえば菊池桃子だったわけで、あえて「MOMOKO」を名乗るとは、なかなか挑戦的?ですね。というか、一聴して菊池桃子さんとは別人とわかるので、この名義も十分アリだったのでしょうね。
先に曲を聴いてから歌詞カードの中に1ショットだけあったご本人の写真をみたのですが、表側に写真がなかったことに合点がいきました。堂々たる歌いっぷりからは想像できないかわいい雰囲気で、歌のイメージと合わないのです(シングル盤には写真が付いてたみたいですが)。とはいえ、帯に一言もないし、このキッチン?のジャケ写だけで、購入に踏み切るには、中古ですら難しいものがあったわけで、ご本人を前面に出した売れ線狙いの方がよかったかも知れませんね。

さて、このMOMOKOさん、このアルバムの後しばらく目立った活動歴はなく、3年ほどブランクの後、COSA NOSTRA のメインボーカルに抜擢されます。このユニットは渋谷系の一つとして、一世を風靡したようなので、その声は多くの方が耳にしているはずです(個人的にはユニット名は知っていましたが、曲を聴いた覚えはありません)。
それ以前には、北代桃子名義でアニメ・シティーハンターの挿入歌も歌っていたそうですが、その狭間のMOMOKO名義の活動は、あまり知られていないみたいです。ユニット時代より、やりたい音楽をやっていた雰囲気が感じられるかも知れませんね。
このMOMOKOさん、現在も鈴木桃子名義で活動されています(Fukushima records の4thアルバムでは、桃子さんと前回取り上げたEscalatersのZoocoさんも参加されています)。

ところで、作曲を手掛けている北代望って、情報がないのですが、お兄さんか誰かでしょうか?

鈴木桃子 official site
http://www.momokosuzuki.com/

<参考>
http://artist.cdjournal.com/d/-/1140006779

Cosa Nostra の曲はYouTubeにいくつかあり。
特にJolieのカヴァーは有名?
(歌ってる映像では声とルックスの違和感ないです)

Peace&Happiness
http://www.youtube.com/watch?v=5kst75EdoWw

LIVING FOR TOMORROW
http://www.youtube.com/watch?v=KSpPeW-YoUs

Jolie
http://www.youtube.com/watch?v=ecv6UdaZVpg

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117ピンポイント写真館(5)~本日のBGM♪宮部ひかり/決意の看板娘

かなり間が空いてしまいました(汗)。まずはBGMにこちらを。ポップでエキセントリックな宮部みゆき、じゃなかった宮部ひかりさんらしい一曲・決意の看板娘(カバーガール)


さて、今回のテーマはこれ。
駐車場にあったYAMAHA SRのFフェンダーから借景しました。1170500

本題に入る前に、先週土曜日、都内某駅近く世田谷区と調布市の境目あたりの狭い道を走っていた時、信号のある交差点を左折するところで、対向の右折車を先に行かせました。
すると、現れた後続車が、なんと同じ丸目の117クーペ!!!
これも右折だったので先に曲がってもらいました。相手もちょっと驚いたような微笑んだような感じで、手を挙げて曲がって行きました。
それに続いて走ることになってわけですが、すぐに間にバスが入ったため、ペースが落ち、見失ってしまいました。
白の量産、もしかしたら角目から改造した丸目かもしれません。ナンバーはしっかり「117」でした。

さて、この話、今日のテーマにも関係するのですが、117クーペの最大のチャームポイントといったら何でしょうか。
人それぞれあるかと思いますし、私も一つだけ挙げろと言われても難しいです。
けど、このヘッドランプの醸し出す表情は、個性的で魅力的なポイントの一つではないでしょうか。

1170502


奥行きのあるリングに囲まれた丸いランプが、薄いグリルの下側にはみ出しているこの顔つき、現代の目のつり上がった怒り顔のクルマたちに比べ、実にキュートでカワイイと思います。また、前述の例を出すまでもなく、装飾の少ないシンプルな顔つきにも関わらず、一目で117とわかる特徴的な部分でもあります。

ジウジアーロさんは当時、アルファや初代ゴルフなどにも、同様の手法を用いていました。
日本車で思い浮かぶのは、ホンダ・トゥデイ(初代)で、これも実にかわいらしい表情でした。マイナーチェンジで異型角目になって、個性も魅力もない顔になってしまいましたが。

ということで、117に関しては、個人的にやっぱりこの顔、丸目でないとダメなのでした。そして、同じ丸目でもハンドメイドより量産の方が好きなのです。
ハンドメイドと比べると、グリル内の下側にボディ同色のパネルが付いたことにより、グリル開口部(黒メッシュの部分)はさらに薄くなり、ライトのはみ出し感もアップしています。さらに、ウィンカーがバンパーの上から下に移され、ライトとバンパーの距離が縮まったことも手伝って、ライトが大きく見えるように思います。

1170503

この辺は、好みの問題でしょうが、ジウジアーロさんのオリジナルデザインを、見事にバランスよくモディファイしているな、と感心します(トラックのエルフにも似た顔つきを採用してましたっけ)。ただし見方を変えると、ハンドメイドの個性的でクラシカルな雰囲気が薄まって、万人受けする顔つきになったとも言えます。

1170504

なお、このグリル下部のパネルは、グリル中央部にとどまらず、HiとLowのランプの間やさらにその外側にも付いていて、都合5つに分かれており、ボディ本体との境界にそれぞれステンレスモールが付く(ボディが銀色なのでわかりにくいですが)という、よく見えないわりに凝った造りになっています。
ちなみに、先日遭遇した丸目はこのグリルに追加された部分がなかったかなにかで少し違和感があり、角目改かもと思ったのでした。角目改の丸目は下にリンクした動画の1分21秒くらいにでています。

なお、アングル的に近いので、前回の写真もご参照下さい(笑)

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