« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

Myuさん@M's Night

去る27日、MyuさんとMiki Miyamoto(宮本美季)さんの出演したライブ、M's Nightが吉祥寺・曼荼羅でありました。
写真もNGっぽかったので撮っていないし、ブログに書くことの許可もいただいていないので簡単に。

ライブの前に、北口の西友の2階にあるレストラン「ケープタウン」で食事。
こちらのマスター(NAVI TIMEの隊員?に似ている)の以前別の場所でやっていたお店で、たまに食事をしていた関係で、今も吉祥寺に行く時は必ず顔出すようにしているのです。
しかし・・・ライブが始まるのが19時なのに、ケープタウンに着いたのが18時過ぎ。って遅すぎ(汗)。

まぁ日曜でお店も忙しいだろうから、ちゃちゃっと食事する感じかな?と思っていたのですが、な、なんと、かつてのマスターのお店で常連だったKさんが来ており、2年ぶりくらいに会ったことから近況の報告などし合い、その後マスターもそれに加わったりして話し込んでしまい、ライブ会場には19時ジャストに駆け込む羽目に。
案の定、席はほとんど埋まっていましたが、たまたま空いていた最前列を確保することができました。ホッ=3

客層は、若い人がほとんどでした。
昼間から「Soul to Sou」という若手ミュージシャンが参加するイベントをやっていたためのようです。

1曲目は、あるスタンダードナンバー(曲名はあえて伏せます)に、震災に遭われた方々を想って書いたというMyuさんオリジナルの詞を乗せてのピアノの弾き語りでした。
のっけから大いに感動!

2曲目からは、レコーディングにも参加したという若手のバンドメンバーが加わり、Newアルバムの曲を中心に6曲、合計7曲の披露だったと思います。
1時間ほどのライブはあっという間。残念ながら、私が馴染んでいた初期の曲は披露されませんでしたが、「美雪」時代のイメージからするとアップテンポな曲が多く、初めて聴く曲ながら、どれも体にスッと馴染む感じでした。
デビュー時より円熟したハスキーな感じになっていましたが、やはり歌唱は素晴らしく、時折、特に高音部で「美雪」さんの初々しさが覗き、感慨深いものがありました。

かなり狭いステージながら、弾いていたのはグランドピアノ(!)。このような小さなライブハウスでグランドを見たのは初めてでした。
ピアノを弾くMyuさんは客席に横向きに座る感じで、妙な感じがしていたのですが、おそらく正面向きだと顔が見えにくくなるのでしょう。
私の位置からはちょうど鍵盤を叩く指の動きがわかり、素人ながらその見事な弾き語りに感銘を受けました。歌いながらよくあれだけの激しい演奏ができるな~、と。

2部のMiki Miyamotoさんも、本場仕込みのソウルフルな雰囲気で、歌唱力も並々ならぬものがありました。
さらに、昼のライブのメンバーも勢ぞろいしてのフィナーレでは、Mikiさんのステージでコーラスで参加していたお二人もめちゃ上手いソロを披露されていました。

終了後、未入手だったNewアルバムも、もちろん購入。サインもいただきました♪
ブログなどで勝手に取り上げたことについて感謝されてしまい、かえって恐縮でした。
9月の25周年ライブに向けて、精力的に歌っていくそうなので、楽しみです。

Inner_smile

1枚は、デビュー時からの美雪さんフリーク(?)ながら今回は参加できなかったHaco changさんの分。


Myuさんのブログ
http://ameblo.jp/myu-bigbang/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

被災地と職場の隔たり

今日、大学時代の友人で福島にいるヤツと震災後初めて連絡がついた。

よそへ避難していたらしいが、仕事が再開するということで単身戻ってきたらしい。
ガスが止まっているが、電気、水はセーフでどうにか生活はできるようだ。

放射能の影響に関しては、いちおう避難区域からは外れているそうだが、物資が入ってこないため、お店もほとんど閉まっていて、出歩く人はほとんどいないようだ。
ただ、ガソリンスタンドだけは、行列しているらしい。

大変さは想像に難くないが、明るく元気な様子で、とりあえず安心した。
生の声を聞いたことで、とにかく現地は大変だということが、ちょこっとわかった気がした。

それを考えると、今日職場であったことが実にアホらしく思える。

(途中、都合により削除しました)

私がこんなふうに考えられるのも、良識ある知人に恵まれているからだと思う。
それが確認できたことが唯一の収穫だった。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

Myuさんがチャリティーライブをします!

先日音源をアップした美雪(Myu)さんのライブが27日にあります。

是非行こう、と思っていた矢先に震災があり、中止かなとか、やるとしてもこの事態の中で参加することがいいことなのか、とか迷いが生じてきて、決めかねていました。

他にもライブなどイベントを中止する動きがある中、やはり「中止」とかいうこともあるかな、と思って、昨日Myuさんのブログをチェックしたら、収益を寄付するというではありませんか!

そういうことなら是非!ということで、即予約しました。

いろいろ考え方はあると思いますが、この事態の中で、不要不急の車やオートバイの「負」の面(単に目立つからかも知れませんが)に比べれば、音楽を楽しむことは、取るに足らないと思います。

車やオートバイは、当面自粛しますが、今回はMyuさんの心意気にも賛同しつつ、楽しんできたいと思います。
Myuさんがブログで語っているように、「自分がまず、元気になることが大事」ですから(^ω^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

震災から2日

当日はビルの上層階にいたのですごい揺れで生きた心地がしませんでした。
遅い時間に復旧した電車で、私はどうにか帰ってこれましたが、職場に泊った人もいました。

戸棚から落下していたものがありましたが、思ったほど被害はなく、時計が壊れてた程度でした。余震の際に落ちたようで、2時50分で止まっていました。
心配されたオートバイも倒れてはいませんでした。

明けて土曜、周辺は普段より静かな気がしていましたが、ちょっと離れた駐車場にある車を見に出てみると、大通りには普段と変わらず車が行き来していて、ちょっと拍子抜け。
自転車でちょっと離れたスーパーまで行くと、品切れのものも目立ちましたが、だいたいのものは手に入りました。

災害に遭われた方々には申し訳ないですが、普段と変わらず生活できていることにひたすら感謝です。
お亡くなりになった方のご冥福をお祈りいたします。

せめて、ツーリングの時のキャンプを思い出して、電気や水、ガス、それにインターネットなどは最小限の利用にとどめています。
(普段からエコな生活をしているつもりではありますが。古い車やオートバイが環境へ多大な負荷を与えていることを除いては)

以下、いろいろお世話になっている三枝龍司さんのブログからのコピペです。
29日からは舞台があるそうですので、よろしければこちらも
http://ameblo.jp/fight-for-jastice/entry-10824680711.html

《信頼できる方からの情報です。コピペして拡散お願いします。》

特に知っておいてほしいこと

・これから夜になるとき。
阪神大震災で最後に最大に悲惨に襲った災害は、「治安悪化」による「人災」です。
大切な人を守ってください。
一人でいる人は、最寄りの知り合いと小さくても良いのでコミュニティを作りましょう。

・避難した女性の方。
絶対に一人で公衆トイレに行かないで。
便乗する性犯罪者がいます。
常に誰かと行動して、トイレも二人以上でいくようにしてください。

・赤ちゃんがいる方。
赤ちゃんの頭にタオルでも何でもいいので、クッションになるようなものを置いてください。
阪神大震災で、テレビが飛んできて死亡した乳児がいました。
彼の死を無駄にしないで。

地震が起こったら、必ず窓を開けてください。

そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。

まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。

X字の亀裂が入っているとこはすぐに崩壊するから注意!

携帯と充電器、ラジオ、ペットボトル水必要!

ヒール履いてる人は折る!
食料は最低3日間は自立しなきゃいけない。

トイレは基本ないからビニール袋を。

火事などの2次災害に注意!

パニックになったら周りもパニックになるからしゃがんで「落ち着いて!」と叫ぶ。

ストッキング履いてる女性はできるだけ脱ぐ。
火傷したら広がるから。
あとナプキンがいい止血帯になるから覚えておいてください。

安否確認はダイアル171!
できるだけ安否確認で電話は使わないで!
救急ダイアルが混乱するから。

あったらいいもの
お金 水 ペンライト お菓子 携帯 応急セット ハンカチ ティッシュ

被災者のために持っている情報を無駄にしたくないので日記にコピペして拡散してもらえると助かります。

テレビのむこうだけをじっと眺めているだけではいけない。

追記

屋内の場合

●家の中
・テーブルの下にもぐる(無理なら座ぶとんなどで頭を守る)
・ガラス片が危険なため、素足で歩かない。
・火の始末はすみやかに。

●デパート・スーパー
・バッグなどで頭を保護。
・ショーウインドウや売り場から離れ、壁際に。
・係員の指示に従う。

●ビル・オフィス
・机や作業台の下にもぐる。
・ロッカーなど大型備品の転倒、OA機器の落下に注意。

●集合住宅
・ドアや窓を開けて、避難口を確保。
・エレベーターは絶対使用しない。避難は階段で。

屋外の場合

●路上
・かばんなどで頭を保護し、空き地や公園などに避難。
・ガラスや看板などの落下に注意。
・建物、ブロック塀、自動販売機などには近寄らない。

●車を運転中
・ハンドルをしっかり握り徐々にスピードを落す。

------------
【追記】

●避難する場合
自宅のブレーカーは落とす。
2次災害(火災)を防ぐため。

以上必ず守って下さい。

阪神淡路大震災の教訓を活かしましょう

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GPz056.米村裕美 「もういちどあの場所へ」

 冬場に穏やか系のボーカリストを取り上げようと思っていたのですが、気付けばもう3月、春はすぐそこ。
 今回は、先日CDを入手したと書いたこの方を紹介します。

(動画をダブルクリックすると大きな画面で見られます)

【特徴】
 ほっこりした独特の雰囲気は、つじあやのさんが近い感じ(米村さんの方が先ですが)。あと、系統的には矢野顕子さんにも通じますが、あそこまで個性強すぎではなくほどよい感じだと思います。

【出会い】
 とある中古店で発見。
 知らない名前だし、ちょっと地味な印象もありましたが、セール中だったこともあり購入。

【このアルバムについて】
 発売:1991年6月26日(廃盤)、入手:入手:2008年8月16日
 CD入手困難度:★★★★☆
 (中古店で見たのは3回くらいでしょうか。けっこうレアみたいです)

すべて作曲はご本人、編曲は亀田誠治さんによります。
03と07は音源がアップされていたので、タイトルにリンクを貼っています。

01 はじめの一歩
 作詞/岩切修子、作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

02 白い月
 作詞/岩切修子、作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

03 Summers
 作詞/岩切修子、作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治
 
04 7月7日
 作詞/岩切修子、作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

05 33階の窓より
 作詞・作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

06 ときどき
 作詞・作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

07 愛をこめて
 作詞・作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

08 夜の窓がダイアリー
 作詞/大本友子、作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

09 I am
 作詞・作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

10 夏が終わる
 作詞・作曲/米村裕美、編曲/亀田誠治

 * * * * *

ジャケ写や曲タイトルからも夏をテーマにしたアルバムであることが分かりますが、穏やかな雰囲気はこの時期にもぴったりくる感じです。
全体的にけっこうテンポはいいのですが、アコースティックなサウンドで穏やかな雰囲気になっています。
さらに穏やかさを決定づけているのが、そのふんわりした声ですね。囁くような歌い方は、今まで紹介した中では井上美樹さんが最も近いです。
個人的には好んで聴く系統ではないのですが、ちょっと懐かしさを感じる素朴な雰囲気は、とても落ち着きます。コテコテの恋愛描写のない詞の独特の世界観もいいです。
03を聴いていただくと、つじあやのさんに近い雰囲気がかなり感じられると思います。爪弾かれているのは、つじさんのウクレレとは違いバンジョーらしいですが。

今回記事にするまで、歌詞カードの中身はよく見ていなかったのですが、表紙の紙ジャケと一体になった30ページ余りの写真集的な作りになっています。
写真は表紙の岬らしき場所や古い田舎の学校、ナマコ壁、円柱形の郵便ポストなど、懐かしさを感じさせる構成です。ところどころに少女を配して、夏休みに田舎へ帰った時の思い出みたいなイメージを醸し出しています。
表紙の少女は明らかにご本人ではないとわかりますが、他はどこまでがご本人なのかいまいち判然としません。
背表紙の古風な出で立ちから、ちょっとお年を召しているような印象をずっと持っていましたが、中の写真を見ると清楚な雰囲気の女の子が写っていて、かなり若い感じ。当時25歳だったそうですが、これらの写真だとそれよりはるかに若く見えます。

この1stの後、「クレヨンしんちゃん」の第2期エンディング「素直になりたい」も歌いました。これが、世間一般には一番知られているのでしょうね。聴いてみたら聴き覚えがありました。
1999年に5枚目のアルバムをリリースした後、活動を休止。しかし、2008年頃カムバックを果たし、昨年は10年ぶりにライブもしたようです。
先日入手した5thも聴いてみましたが、独特の米村ワールドは健在でした。

音源については、同じ1stアルバムからすでに2曲がアップされていたので、あげるべきか迷いましたが、「33階の窓より」をアップさせていただきました。
かなりポップな雰囲気で気に入っています。

- - - - - - -

ここからは余談。
ふと思ったのですが、「33階」って何を意味していたのでしょう。
かなり超高層ビルになるし、歌詞にある野球場や高速道路が見えるとなると、限られてくると思うのですが。
「33階 展望台」で調べると、大阪に該当するものがありましたが、米村さんは神奈川出身とのことなので、大阪での体験が元になっているとは考えにくいです。
横浜マリンタワーが33階ということですが、33階に相当するフロアは灯台になったいるそうなので、これも違いますね。
このアルバムが出た1991年というと東京都庁が新宿に移転した年でしたが、都庁の展望室はもっと上の方にあり、これも違いそう。

あとは米村さんが育ったという名古屋の可能性がありますが、調べきれませんでした・・・

HIROMI YONEMURA OFFICIAL HOME PAGE
http://homepage1.nifty.com/coji-mogu/yonemura/

<その他情報>

ミュージシャン“米村裕美さん”認知度検定
http://kentei.cc/k/531412/
(こんなのあるんですね。私はなんと5問も正解しました。勘で合ったのもありますが)

TECHNOLOGY POPS
http://reryo.blog98.fc2.com/blog-entry-37.html

じ~きたのブログ
http://jy-kita.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-4102.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »