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2010 北陸ツーリング 5日目 ~ 石川から富山へ

9月1日(水)石川県森林公園三国山キャンプ場

もう9月かぁ、なんて考えることはまったくなくて9月に入ったことはおろか、この頃は曜日の感覚も麻痺していた(てか、もう一カ月たってるし)。
今日は明日黒部の方を巡る拠点となるキャンプ場まで行く以外何も考えていない、言ってみれば移動日。

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↑キャンプ場から数キロ東にある大滝。昨日まで流しそうめんをやっていたらしく、その設備を撤去していた。
しかし、なぜにここで流しそうめん!?

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↑県道206宮島峡にある一の滝。各段は高さ1mもないが硬い岩盤がオーバーハングになっている様はなかなか。「小さなナイアガラ」といわれているのだとか。少し上流に二の滝もあり。大滝が石川県の東端だったので、ここはもう富山県。

県道を南下したところの小矢部市にある道の駅へ。地図を見て大いに気になっていた場所だ。

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↑道の駅「メルヘンおやべ」
頭では違うとわかってても、「おや○」となるとどうしてもあの言葉が浮かんでしまい、「メルヘン」とのギャップに思わずニヤリ。

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↑異様に広いトイレ。この広さでチューリップは片側にしかない

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↑小矢部市のゆるキャラ・メルギューくん。当地が「メルヘン」たる所以はそれなりにあるようだけど、いまいち理解が追いつかなかった

こうなりゃもう一ネタ行ってみるか、ということで10キロちょい南下した南砺市にある、観光地でも何でもないスーパーへ

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↑南砺がひらがなで「なんと」となってるとこがまたいい
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↑やっぱりあった「***の日」。19日にしたのはもしかして○○と読ませる語呂合わせ?

他にも「***スペシャル!」なんてチラシが貼ってあったりして、いちいち笑いをこらえていた。
当たり前だけど、地元のお客さんたち(平均年齢高め)が平然と買い物してるのが、また可笑しさに拍車をかける。
(なんでここを知ったかというと五箇山のキャンプ場の情報記事に、一番近いスーパーということで紹介されていたから)

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↑普通のツーリングに戻って、五箇山の相倉集落

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↑ここはやっぱり蕎麦でしょう

この辺の五箇山へ南下していくR304の適度にアップダウンがある道もまたすごく気持ちいい!道100選になっているだけのことはある。

さて、明日行く黒部方面により近い猿倉山森林公園キャンプ場なども考えていたが、前日泊った三国山などが暑くてまいったので、標高の高そうな富山市21世紀の森杉ヶ平キャンプ場を目指す。
五箇山から山間部を行くのが距離的には一番近そうだけど、GSとかお店もなさそうなので、R156を今度は北上していったん平野部へ。

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↑間違えて入った山への道。こんな狭いワインディングをクソ暑い中走るのは御免こうむりたい(国道なんだけど)

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↑県道346 今山田の大カツラ

県道を使って最短で行こうとしてさんざん迷った末、ちょうどGSがあったので入る。

若い店員さんとそのお父さんくらいの年の店長?が出てきて対応してくれた。
店長(仮)さんはいきなり「おっ、オイルクーラー付けたんだ」。次いで「これの青いの持ってんだよ」と言う。
右側で給油を始めていた若い店員さんと私が、ほぼ同時に「こっち(右)側、青いですよ」と返すと、車体右側を見て「なんだ、塗ってんのかっ」と少々大げさに驚いていた。
左右で色違いなことに気付いてくれる人って意外と少ないんだけど(パッと見ベースの銀しか印象に残らないのだろう)、今まででリアクションNo.1だった。
店長(仮)さんの青いGPzは、今は車検切れで動いてないそうで、BMWのサイドカーがメインなのだとか。
「(GPzに乗っていた)あの頃が一番よく走ってたなぁ」なんてことを一くさり話してくれた。

現在地とキャンプ場への道を尋ねると、二人で懇切丁寧に教えてくれて、ツーリングマップルでは粗いので、付近の地図をパソコンから印刷してくれた。
ちょうど「風の盆」の期間中で、この先の八尾の市街近くは交通規制をしていたので、アドバイスがなかったらかなり迷っただろう。
ちょうど向かい(畑を挟んでいて裏側しか見えてなかったので言われるまで気付かなかった)にA-COOPがあるというので、そこで買い出ししてキャンプ場へ。

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↑JA-SS(翌日の再訪時の写真)

県道からR472へ入りゆったりした道を山へ向かってぐんぐん上る。途中からR471になり少し狭いところも出てくるが、交通量は少なく走りやすい。
下界から20kmほど走ってようやくキャンプ場のある21世紀の森に到着。少々天気が心配な雰囲気だったが、2泊分(840円×2)支払う。

山深いこともあり涼しく別天地!今まで来た中でも五指に入る気持ちいいロケーション(北海道を除く?)
パッと思い浮かぶのは去年行ったタイマグラキャンプ場で、あそこは自分の中ではトップクラスの気持ちよさだったけど、それに匹敵するかも。
開放的という意味ではタイマグラなんだけど、こちらも前にどーんと山がそびえているのに解放感があり、ひな壇状のゆったりした芝の整備されたサイトも快適そのもの。
荷物の上げ下ろしが大変なので、装備の多いオートキャンパーはあまり来ないだろうから、穴場かも。
またも貸し切りで、景色がよく洗い場にほど近い、中ほどの段に陣取る。

風呂は1kmほど下ったところの大長谷温泉へ。こんな山奥?だというのにそこそこお客さんがいるのに驚く。
JA-SSに続き、ここのお姉さんにも「風の盆」を見に来たのか聞かれた。そんなに有名な行事なのか?んじゃ時間あったらちょっと見るのもいいかな、と思う。

A-COOPでは目ぼしいものがなかったので晩飯になるものは買わなかったが、やはりJA-SSで聞いた通り途中にお店はなかったので、初日に買ったレトルトカレーに助けられた。

少々雲があったが、この日の星空もきれいだった。

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↑キャンプ場上段から管理棟を見下ろす。解放感がいまいち伝わらないのが残念!

 本日の走行距離:175km

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コメント

な、なんともすごい名前のスーパーですね。
個人的にはなんとといえば、北斗の拳を思い浮かべますが・・・。

投稿: mmdaichi | 2010年10月 6日 (水) 06時03分

mmdaichiさん、コメントありがとうございます!
命名した方はそういう俗語があることを知らなかったか当時は広まってなかったのでしょうし、お客さんの多くも知らないのでしょうね。
私も言葉だけは存じてますが、実際は未知の領域でして・・・新しいことに挑戦する意欲は十分なんですがねぇ
北斗の拳?部分的にしか見てないのでちょっとわかりません><

投稿: GPz117 | 2010年10月 7日 (木) 00時04分

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