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女性ボーカルの聴き方(その2)

早いもので2010年も半年がたとうとしています。
上半期を振り返ってみると、穏やかなボーカリストばかり取り上げてきた印象です。

GPz031. ELLIS 「きっと、せつない」
GPz032. 丸山みゆき 「SUGAR TIME」
GPz033. 美雪 「フォトランダム」
GPz034. 関谷真美 「NOW AND FOREVER」
GPz035. 村瀬由衣 「水曜の朝、窓を開ける」
GPz036. 柴田由紀子 「Everything」
GPz037. 米屋純 「悲しみのよけ方」

GPz038. 服部祐民子 「自画像」
GPz039. 水沢瑶子 「私だけの翼」
GPz040. 花岡幸代 「さよならの扉」
GPz041. Mieko 「彼女の一番贅沢な日」

とくに35の村瀬由衣さんからは、去年見つけた穏やか系の中でよかったものを一気に紹介するスタンスでやってきました。
が、一気というには遅筆なため、穏やかなサウンドが似合う季節はとうに過ぎてしまいました
ということで、穏やか系は一区切りにして、次回からは夏向きのポップなサウンドをメインに取り上げていきたいと思います。

さて、これまで取り上げてきた穏やか系ボーカルですが、実際出番(聴くこと)が多くない方もいらっしゃいます。
平日だと、音楽聴く時間が一番長いのは通勤の時ですが、周囲の騒音があることや、テンションを上げたいので、どうしてもポップな曲やアーティストを選んでしまいます(電車で座れない=寝られないのも一因)。
穏やか一辺倒の方は、ついつい敬遠していることも確かです。
そういう意味では、必ずしもすごくお気に入り(超オススメ)の方ばかり紹介しているわけではない、ともいえます。
もちろん嫌いじゃないのですが、ある程度ポップな要素があって欲しい、というのが私の好みなのでしょう。
聴く人によって感じ方は様々なわけで、その意味ではここに挙げたボーカリスト達は、誰かの最高のお気に入りになる要素を持っていることは間違いないと思います。

また、同じ人間でも時と場合によって、感じ方が変わります。以前は何てことなかった曲が、今聴くと心に響いてくることもあります。そういう噛めば噛むほど味が出る要素は、穏やかな曲の方が強いと言えるでしょう。

中古ショップの店員さんの話では、ずっと売れないものは処分してしまうこともあるそうです。
情報がほとんどないボーカリストだと、つい見過ごされてしまい、貴重な音源であるにも係わらずひっそり処分されてることも少なくないのかも知れません。

その前に誰かの手に渡り、多少なりとも感動を与えてくれればいいな、と思っています。

次回、とびきりポップ、だけどやはり情報がほとんどない方を紹介する予定です。

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コメント

ご無沙汰してます!
この頑ななポリシーに賛同します。
うちのblogでも紹介していないような
ものが多いので勉強になります。
今後も楽しみにしてますね。

投稿: エキナセア | 2010年7月10日 (土) 10時01分

エキナセアさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます!

いやぁ、他人が紹介していないような方を取り上げないと・・・音楽的知識では全然かないませんから(笑)

とはいえ、この路線でいつまで続くやら・・・。
エキナセアさんの方はコンスタントにアップされていて、ネタがどんどん溢れてくるようですね。

そうそう、半年以上正体が謎のままのボーカリストがいまして、エキナセアさんなら謎を解消してくれそうですね。この週末にCさんを紹介したその次(GPz.044)に紹介しようと思っています。

投稿: GPz117 | 2010年7月11日 (日) 00時26分

その正体不明なのはなんでしょうか???
お力になりたいもんですが・・・・(笑)。

投稿: エキナセア | 2010年7月15日 (木) 17時45分

はい、すごくマイナーな方なのですが、エキナセアさんもよくご存じのアーティストと同一人物の疑いがありまして・・・
ネットを検索しても、そのような情報は皆無なのですが。

早ければ連休中に記事アップしますので、しばしお待ちを

投稿: GPz117 | 2010年7月15日 (木) 23時46分

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