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2010年5月14日 (金)

オイルクーラー再び

00mk2

単車のメンテの記事は意外と需要があるみたいで・・・
この度、GPz750のオイルクーラーを復活させたので書いてみたい。

空冷の単車には必需品と言われるオイルクーラーを2年半前に転倒でダメにして以来、ずっと懸案だったのだが、ようやく再度取り付けるに至った。

この間、テキトーな中古を付けようとオークションを物色はしていたけど、手ごろな価格での入手ができず2シーズンを過ごす。
年明けには空冷GPz1100に付いていたというブツをよく考えずに入札して放置していたら、なんと落札していて、届いてみたら750には合わないし(ゼファー1100のオイルクーラーコアにGPZ1100用ホースを付けたものでホース長すぎ・・・)。
で、ついに観念してフレームとホースは以前付いていたものを使うことにして、コアだけ新品を購入した。
アールズのコアと紛失していたホースのナット一つで、2万円台後半だったと思う。
エンジン側のO-リングがヘタっていたので、こちらも同じサイズのを購入。

しかし、取り付けは一筋縄ではいかず・・・

やはりコアは一品モノなので、微妙にサイズが違っており以前のより高さが2ミリくらい低く、ブルーの支柱がスカスカになってしまう。
そのため、プラのワッシャを追加購入。

コアの上下にフレームだのワッシャだのが付くため、それらの穴を12個くらい貫通させて組みつけるのがまた難儀で、それを何度かやり直してようやく完成。

00oc

取り付ける段になり、フレームへの位置決め。

01flame

取り付け金具は以前のままで、上部はコア側にT字の金具が逆に付いていてゴムをクッションにしてフレームにあらかじめ付いている固定用の穴に差し込むだけ(写真ではゴムが落ちないようテープを付けてある)。
下側は写真のように取り付け金具を左右に配して固定。

コア本体にホースをつなぎ(本当はコアだけ先に付けて、後からホースをつなげればいいのだけど、手持ちの工具では難しい)、これを車体へ取り付ける。

02ocb

あとは、エンジン下部の取り付け部のメクラを外して付け替えるだけ。

と、思いきやメクラを固定している4本のボルトのうち2本が外れず、ナメてしまう。

03cover

この中央のもっこりにより、メガネレンチなどは使えず、肉薄のボックス(ラチェット)レンチを奥まで入れて回すのだが・・・。
CRCを吹いてみたり、ネットで調べてタガネで叩いたりしたけどダメ。
けど、ナメたネジも外せるといううたい文句の6角のラチェットのソケットを買って試したらあっさり外れた。
12角でダメだったのが6角で外れるとは思っていなかったけど、やっぱ安物のセットのソケットはよくないってことか。

なお、このメクラはモッコリ部分の流路により、オイルクーラーが付いていなくてもオイルが流れる構造になっている。
よって、オイルクーラーを外した時、単にそれぞれを塞いだだけでは焼きつきを起こすそうな。
2年半前に東北道の矢吹IC近くで転倒した際に、引き上げをお願いしたバイク屋さんは、そのことをちゃんと知っていて、しかも同型車の廃車があったので、メクラに加え、損傷したウィンカー、ミラーがすべて揃い、奇跡的に数時間のロスで旅を続けられた。感謝感激

05flow

メクラを外すとオイルがダーーッと出てくるかと思ったら、ご覧のとおりちょっぴりだけ。

この後も、マフラーとの取り回しに試行錯誤して、ようやく取り付け完了。下側の取り付けは六角レンチが入りにくく、鎌首がショートのタイプを購入してなんとか組み付け

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この間、期間にして一月、日数的にも5日以上かかってる。お恥ずかしい限り。

試運転したところ、漏れもなく快調♪
てか、単車の全景撮ってなかった。

まぁ以前のでお茶を濁しといて・・・(手にしているのはオニヤンマ)

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ということで、土日はツーリングに行きます!

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コメント

対向の車が妙に古くて珍しいですね。
「母屋」場所わかりました、今度行ってみます。

こういう普通のセダンの超古いのって、名車と呼ばれるクルマより貴重ですよね。乗ってる人も偉いと思います。とっさにシャッター切った私もなかなかでしょ(^_^)V

このマークIIは見ませんねぇ、学生時代の同級生がGSS乗ってましたが。ところで「母屋」予算はいかほど見ておけば宜しいのでしょう(^^?

gopさん、たびたびコメントありがとうございます。
個人的にはこのマークIIが一番カッコイイと思います。初期型GSSがウルトラマンAの防衛隊の車に使われていましたっけ。
母屋は料理は3000も出せばボリューム満点だったと思います。おためしあれ!

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