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2010年5月

GPz041. Mieko 「彼女の一番贅沢な日」

Miekok

 Cuby-Boxさんに誘われて6月4日にライブを聴きに行くMieko(青木美恵子)さんです。
 残念ながら早々にSOLD OUTとなっています。

【特徴】
 全曲の作詞作曲とコーラスアレンジ、バックコーラスまでこなしてしまうシンガーソングライター。
 さらに、声も艶があり歌も上手く、このジャケで見るとゴクミにも似ていたりと、何拍子も揃ってますね。
 女心を捉えそうな詞曲で、ボーカルの雰囲気は西脇唯さんにも近いし竹内まりやさんっぽい感じも。

【出会い】
 ちょうど一年前仕事の合間に立ち寄ったブックオフで、「あなたがいるから暖かい」を見つけました。初めて聞く名前ながら安価だったため思い切って購入。
 この乙女チックなジャケット!レジに持ってくのが恥ずかしかったです(笑)。ちょっと磯野貴理子にも見えますね。
Miekoa

 聴いてみるとけっこうよかったのですが、ジャケットどおり内容もラブラブ度200%という感じで正直少々引いてしまい、他の新規購入ラッシュに加え、紙ジャケのため別に保管してたりで、聴き忘れられていた一枚でした。
 が、Cuby-Boxさんからの誘いをきっかけに再度聴いてみると、やはりかなりハイレベルなのでライブに行くことに決定、新たにこのデビューアルバムも入手した次第。

【このアルバムについて】
発売:1990年6月25日(廃盤)、入手:2010年5月6日
 CD入手困難度:★★★☆☆
(当時のMiekoさんのアルバムは元の状態ならいずれも紙パッケージで目につきやすいです)

 前述の「あなたがいるから暖かい」の方が回数的には聴いているのですが冬の曲ばかりなので、こちらの1stを。
 詞曲はすべてご本人(青木美恵子名義)の作。

01 彼女の一番贅沢な日
 編曲/船山基紀
 「あなたがいるから暖かい」の世界に共通する、幸せ感いっぱいの雰囲気。何が「一番贅沢」かって、彼と一緒に海でのんびり過ごしてることなんだそうで・・・詞はやはり男には恥ずかしいかも(笑)

02 近遠くてい彼女
 編曲/船山基紀
 遠く(外国?)に行ってしまった女友達と自分を応援するような希望に満ちた曲。夏や海をイメージさせる爽やかなサウンド。

03 私の涙をあなたは知らない
 編曲/小原信哉
 テンポ良くたたみ掛けるようなサウンドはユーミンの「リフレインが叫んでる」を思わせます。てか別れを悔やむ内容だし「どうして・・・だろう」という歌詞にいたっては!確信犯のオマージュ?

04 もっと素敵な愛し方
 編曲/小原信哉
 恋人以前ながらかなりいい雰囲気で心地よいテンポといい、01にも通じる幸せソング。

05 Close your eyes
 編曲/船山基紀
 スローすぎない心地よさのバラード。これもラブラブです。

06 DISTANCE ~ 心の距離を越えて
 編曲/船山基紀
 どこかで聞いたような車のエンジン音でスタート。当時風ロックに乗せて、遠距離恋愛(100kmくらい?)の恋人に会いに夜の高速を急ぐ女性が描かれています。男がうらやましい(笑)

07 しばらく恋もお休みにする
 編曲/船山基紀
 女友達との旅を歌ったウキウキした感じの曲。サビのご本人によるコーラスもグー。

08 出逢ってそして・・・
 コーラスアレンジ/Mieko
 ごく短い曲ながら多重コーラスによるアカペラの透き通った余韻が深く印象に残ります。09の前奏のような感じも。

09 時の迷路
 編曲/小原信哉
 曲調は珍しくやや虚ろで思いつめた雰囲気。マリッジブルーみたいな感じでしょうか、意味深そうで・・・女心はわかりません(汗)

10 瞳がおしえている
 編曲/小原信哉
 アルバム中では最も落ち着いたラブバラード。とはいえ詞とボーカルには力強さが感じられます。愛の力・・・ですね。

 * * * * * * *

いずれもハイレベルな仕上がりなのですが、あえて言うとまとまりすぎてて、もう一つインパクトに欠ける感じも。
ものの本によると、CDデビュー前からアイドルなどへの楽曲提供をしていたそうです。
当時は業界関係者も含めかなり支持を集めており、ライブハウスを満杯にしていたとのこと。
今回のライブに関しても早々にSOLD OUTとなったことから、その片鱗が伺われます。
てか私のようなにわかファンが行くのはコアなファンの方に申し訳ない感じも・・・。
ライブレポートをお届けしたいところではありますが、当時からのファンのCuby-Boxさんからが相応しいでしょうね(?)
なお、今回のライブは、上記一部の編曲を手掛けている小原さん、それに吉岡誠司さんからなるユニット"No・re・So・re"の一周年イベントだそうです。

MiekoさんのオフィシャルHP
(お悩み相談のコーナーもあります)
http://www.omgnet.co.jp/mieko.htm

最新版の視聴はこちら!
http://www.amazon.co.jp/Love-Life-Time-Tide-MIEKO/dp/B0000BHHP8

こちらのリストも参考になるかも
http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%83%B8%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%B3/lm/R3IXB1HDY5J05S/ref=cm_lmt_dtpa_f_1_rdssss0

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miccoさんが金吾さんのライブに!

滑り込みになってしまいましたが、今日21日は当ブログでも何度か紹介しているmiccoさんの誕生日だそうです!

来週29日の濱田金吾さんのライブにゲスト出演も決まっています。
http://www12.plala.or.jp/kingo_hamada/live/live.htm

もちろん行きます!
miccoさんのファンであるということもありますが、金吾さんの歌と演奏(それにMC)も素晴らしいので、楽しみにしています。

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他にもいくつか動画がアップされていますが、シティ・ポップと呼ばれた都会的で洗練されたサウンドと魅力的な声で、いずれもすっと馴染んできます。

今は入手が容易なのがベスト盤のみというのが残念ですが・・・
http://store.shopping.yahoo.co.jp/yamano/4106052314.html

さて、話をmiccoさんに戻すと、今の歌声が聴けるのがこちら
http://www.youtube.com/watch?v=P3iSsuhalYU&feature=related

記者発表会の様子も
http://www.pachinko-club.com/machine/2476_exhibition
http://blog.pachinko-map.com/?eid=1274838
http://777.nifty.com/cs/catalog/777_87/catalog_100310164508_1.htm

ライブではここまでハイテンションではないと思いますが、素敵な歌を聴かせてくれると思います。
気になった方は是非ライブで!

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オイルクーラー再び

00mk2

単車のメンテの記事は意外と需要があるみたいで・・・
この度、GPz750のオイルクーラーを復活させたので書いてみたい。

空冷の単車には必需品と言われるオイルクーラーを2年半前に転倒でダメにして以来、ずっと懸案だったのだが、ようやく再度取り付けるに至った。

この間、テキトーな中古を付けようとオークションを物色はしていたけど、手ごろな価格での入手ができず2シーズンを過ごす。
年明けには空冷GPz1100に付いていたというブツをよく考えずに入札して放置していたら、なんと落札していて、届いてみたら750には合わないし(ゼファー1100のオイルクーラーコアにGPZ1100用ホースを付けたものでホース長すぎ・・・)。
で、ついに観念してフレームとホースは以前付いていたものを使うことにして、コアだけ新品を購入した。
アールズのコアと紛失していたホースのナット一つで、2万円台後半だったと思う。
エンジン側のO-リングがヘタっていたので、こちらも同じサイズのを購入。

しかし、取り付けは一筋縄ではいかず・・・

やはりコアは一品モノなので、微妙にサイズが違っており以前のより高さが2ミリくらい低く、ブルーの支柱がスカスカになってしまう。
そのため、プラのワッシャを追加購入。

コアの上下にフレームだのワッシャだのが付くため、それらの穴を12個くらい貫通させて組みつけるのがまた難儀で、それを何度かやり直してようやく完成。

00oc

取り付ける段になり、フレームへの位置決め。

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取り付け金具は以前のままで、上部はコア側にT字の金具が逆に付いていてゴムをクッションにしてフレームにあらかじめ付いている固定用の穴に差し込むだけ(写真ではゴムが落ちないようテープを付けてある)。
下側は写真のように取り付け金具を左右に配して固定。

コア本体にホースをつなぎ(本当はコアだけ先に付けて、後からホースをつなげればいいのだけど、手持ちの工具では難しい)、これを車体へ取り付ける。

02ocb

あとは、エンジン下部の取り付け部のメクラを外して付け替えるだけ。

と、思いきやメクラを固定している4本のボルトのうち2本が外れず、ナメてしまう。

03cover

この中央のもっこりにより、メガネレンチなどは使えず、肉薄のボックス(ラチェット)レンチを奥まで入れて回すのだが・・・。
CRCを吹いてみたり、ネットで調べてタガネで叩いたりしたけどダメ。
けど、ナメたネジも外せるといううたい文句の6角のラチェットのソケットを買って試したらあっさり外れた。
12角でダメだったのが6角で外れるとは思っていなかったけど、やっぱ安物のセットのソケットはよくないってことか。

なお、このメクラはモッコリ部分の流路により、オイルクーラーが付いていなくてもオイルが流れる構造になっている。
よって、オイルクーラーを外した時、単にそれぞれを塞いだだけでは焼きつきを起こすそうな。
2年半前に東北道の矢吹IC近くで転倒した際に、引き上げをお願いしたバイク屋さんは、そのことをちゃんと知っていて、しかも同型車の廃車があったので、メクラに加え、損傷したウィンカー、ミラーがすべて揃い、奇跡的に数時間のロスで旅を続けられた。感謝感激happy02

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メクラを外すとオイルがダーーッと出てくるかと思ったら、ご覧のとおりちょっぴりだけ。

この後も、マフラーとの取り回しに試行錯誤して、ようやく取り付け完了。下側の取り付けは六角レンチが入りにくく、鎌首がショートのタイプを購入してなんとか組み付けsweat01

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この間、期間にして一月、日数的にも5日以上かかってる。お恥ずかしい限り。

試運転したところ、漏れもなく快調♪
てか、単車の全景撮ってなかった。

まぁ以前のでお茶を濁しといて・・・(手にしているのはオニヤンマ)

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ということで、土日はツーリングに行きます!

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GPz040. 花岡幸代 「さよならの扉」

40hanna

 前回の水沢瑶子さんの「私だけの翼」と共に昨年のロングツーリング時に購入したもの。
 アルバムタイトルもちょっと似てますね(笑)。
 宮崎あおいさんの画像入りの動画があったので貼っておきます。

【特徴】
 帯にある「風のような歌」というのがぴったり。穏やかなアコースティックサウンドは、まさに心が洗われる清々しさです。透き通った声は斉藤由貴さんを上手くした感じかな?

【出会い】
 前述のとおり、ロングツーリングの二日目につい入ってしまったブックオフで、荷物を増やしたくなかったため厳選して購入した2枚のうちの1枚。
 それまでにも90年頃のマイナー女性ボーカルを聴き漁っていた私でしたが、この方は名前も存じませんでした。それにしてもまさに掘り出し物でした!

【このアルバムについて】
発売:1992年4月22日(廃盤)、入手:2009年8月31日
 CD入手困難度:★★★★☆
(目にしたのは購入時のみかも知れません。あったら買いですね)

 2ndにして最後のアルバム。あのキャロル・キングに提供されたという02を除くとすべてご本人の手になる詞曲。

01 自然の中に包まれて
 作詞・作曲/Hanna、編曲/小倉博和
02 翼
 日本語詞/Hanna・山田ひろし、作曲/CAROL KING & GERRY GOFFIN、編曲/根岸貴幸
03 内気なジェシー
 作詞・作曲/Hanna/、編曲/下山英二・Hanna、ストリングスアレンジ/見良津健雄
04 二学期
 作詞・作曲/Hanna、編曲/根岸貴幸
05 日曜日の街角
 作詞・作曲/Hanna、編曲/岡田 徹
06 同窓会
 作詞・作曲/Hanna、編曲/根岸貴幸
07 リフレイン
 作詞・作曲・編曲/Hanna
08 さよならの扉
 作詞・作曲/Hanna、編曲/小倉博和
09 あこがれ
 作詞・作曲/Hanna、編曲/小倉博和
10 気ままなウィークエンド
 作詞・作曲/Hanna、編曲/岡田 徹
11 サイド・バイ・サイド
 作詞・作曲/Hanna、編曲/下山英二・Hanna、ストリングスアレンジ/見良津健雄

06がほぼ唯一、後半ドラムやエレキが入るいわばガールポップ風サウンドで、続く07から09はそれと対照的に弾き語り的なきわめてシンプルな演奏、他もほとんどがアコースティックギターとピアノ、それにストリングスや軽めのパーカッションといったシンプルな構成です(ライナーノートを見るとサックスとかもあるんですが、いかにもな感じで入ってないためか私にはよくわかりません)。
現代の刺激的なサウンドを聴き慣れた耳には物足りないかも知れませんし、それ故に当時もあまり売れなかったということなのでしょうが、この素直でクリアな声とサウンドはたいへん貴重です(柴田由紀子さんの時も似たようなことを書いたナ・汗)。
キャロル・キングの02もやはり名曲ですが、他の曲もHannaさんらしさがよく出た佳曲揃いです。なお、花岡さんはギターとピアノ(キーボード)も弾いています。
J-Popという言葉が定着した今になって聴いたからでしょうか、私には特に「フォーク」という認識はなく当時の女性ボーカルの一人としてすんなり受け入れられましたが、言われてみると(というか若干の情報によると)、なるほど正統派フォークではあります。
歌詞カードの冒頭にある富澤一誠氏の寄稿によると、花岡さんはバンドブームなどのビートロックの流れに翻弄されつつもフォークに固執していた、それゆえに32歳という異例に遅いデビューとなった、とのこと。
ただ、個人的には「フォーク」という枠にはめてしまうのは、どうかという感じもあります。フォークというだけで敬遠する人もいるでしょうし。
少女時代の淡い恋をメインとした詞も特にイタさはないし、フォーク嫌いの人が感じるであろう暗さはそれほどないので、偏見を持たずに聴いて欲しいと思います。
こうした穏やかなサウンドはいつの時代にも一定の需要がある普遍的なものだと思いますし、今聴いても古さは感じさせません。もちろんそれだけ上質であるからなのですが。
時代がちょっとずれていたらもう少し注目を集めることもできたかと思います。
とか言ってますが、アルバム1枚を聴きかじって半年ほどで、多くを語れる立場ではありません。下記、参考サイトもご参照ください。

Saudadeな日々
http://hartwarmingclub.seesaa.net/article/35031029.html

い ま じ ん(2010.3.13、2009.3.13)
http://ameblo.jp/zarx09/entry-10474899886.html
http://ameblo.jp/zarx09/entry-10223196323.html

AcousticBreeze@wiki
http://www20.atwiki.jp/acbreeze/pages/13.html

 * * * * * * *

アニメ「クッキングパパ」のエンディングも歌っていたそうで、こちらが一番有名なのかも(ご本人の作曲ではありませんが)。
1stアルバムにもキャロル・キングの曲があり、こちらはタイトルも「銀色のバイク」(!)ということで、銀色のGPz750に乗る私としては是非聴いてみたいものです(笑)
ということでこの連休にネットオークションで落札しました。聴くのが楽しみです。
これも余談ですが、ケース裏の写真(下)は国営武蔵丘陵森林公園で、サイトを見たらポピーに彩られた同じ場所がトップページに出てました(記事のアップが遅れたため、トップの写真は変わってしまいましたが・・・4月のポピーの紹介で見られます)
も一つついでに、歌詞カードの学校の写真は都幾川村立平小学校だそうで、なかなか雰囲気出てます(NHKみんなのうたのロケにも使われたのだとか)。ただ、現在は統合で「ときがわ町立萩ケ丘小学校」になったそうです。

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GPz039. 水沢瑶子 「私だけの翼」

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 またまた間が空いてしまいましたが、連休ということで少し挽回したいところです。
 今年に入って穏やか系のボーカリストの紹介が続いており、この手の方々はともすると印象が薄くなってしまうわけですが、水沢瑶子さんに関してはその独特の雰囲気で異彩を放っています。
 動画があったのでますはお聴きください。

【特徴】
 本名:波多江美鈴さんなんですが・・・水沢瑶子より遥かに芸名っぽいですよね。非常に珍しいパターンといえますが、この芸名が路線を表していたようです。
 楽曲に関し、あまり先入観を持たれるのはどうかとも思いますが、昭和歌謡というか○歌の雰囲気がそこはかとなくあります。いえ、ちゃんとロックなりポップスなんですが・・・ほんと不思議な雰囲気です。ジャケットや歌詞もかなりその方向性を感じさせます。
 とはいえ抜群の歌唱力とハスキーながら高音まで歌いきる声も素晴らしく、一聴の価値ありだと思います。

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裏ジャケはなかなかロッカーっぽい

【出会い】
 以前から参考にさせていただいているLady's J-Popさんで見ていましたが、その微妙なコメントから進んで探すまでは至らず・・・。しかし、Cuby-Boxさんの話からよさげな印象を受け気に留めていたら、昨年長期ツーリングの途中で発見、安価だったこともあり購入したものです。
 
【このアルバムについて】
 発売:1993年6月30日(廃盤)、入手:2009年8月31日
 CD入手困難度:★★★★☆
 (「み」の欄は長らくノーチェックでして・・・でも購入時しか見てないような)

 プロデュースの長戸秀介氏はビーイング系ということもあってか、昭和歌謡を強く意識させつつも、なかなかキャッチーでハズレなしといえる楽曲が揃っています。
 新潟のブックオフ中条店(中条町が合併したため地名としては胎内市)で入手して6日間も単車の旅に同行してくれていた思い入れもあり(?)全曲コメントしてみました。

01 水曜日22時
 作詞/帆苅伸子、作曲/MILK(RITSUKO)、編曲/アキレス・ダミゴス
 不倫を歌っていることも手伝って、○歌の印象が強い曲。重厚なサビは十分ロックなんですけど・・・不思議。中里あき子さんにも楽曲を提供していたMILKのRITSUKOさんの作曲ですが、コーラスには参加していないようです。
 その宮島律子さんのブログを発見!しかもつい最近水沢さんの曲を記事に書いています(←Youtubeの楽曲も聞けます!)

02 時計台のある街で・・・
 作詞/帆苅伸子、作曲/水島康宏、編曲/アキレス・ダミゴス
 冒頭に貼り込んだ曲ですが、穏やかな出だしが、1960年代フォーク調。ドラムが加わるサビもなかなか哀愁を帯びています。
 しかしアキレス・ダミゴスって何者?!と思って検索したら、ハーフの音楽プロデューサーさんでした。

03 あなたしかいらない
 作詞/宇佐美典子、作曲/岡本 朗、編曲/鶴来正基
 「星に願いを」を彷彿とさせる穏やかでファンタジックな曲。伸びのある高音が冴えます。

04 PRIVATE PARTY
 作詞/帆苅伸子、作曲/工藤 崇、編曲/鶴来正基
 ピアノを主体としたあっさりしたアレンジの軽快な曲。ピロロロロ~というシンセや様々な楽器、男性コーラスもいい感じ。

05 螺旋の子守唄
 作詞/帆苅伸子、作曲/工藤 崇、編曲/庄 健治
 タイトルの印象どおり妖しげな雰囲気の曲。「LOVE IS FICTION」って英語のフレーズもあるものの、若干○歌テイストか?でもなかなかいい曲です。

06 ラ・ヴェラータ
 作詞/帆苅伸子、作曲/勝 誠二、編曲/庄 健治
 大滝詠一さん(もしくは太田裕美さん)の「さらばシベリア鉄道」にも通じるある種の疾走感。「あなたが死んで 私が死んで」「地の果て千里 追いかけて行く」なんていう歌詞にどうしても○歌っぽさを感じつつもかなりお気に入りです。
 歌い終わりの歌詞、「愛は夕暮れ」かと思ってたら「愛はリグレット(後悔)」でした(汗)。

07 決心
 作詞/穂 早菜、作曲/浜田金吾、編曲/アキレス・ダミゴス
 あの浜田金吾さんの作曲。ポップス路線ではなく、わりと淡々としたバラードですがサビの盛り上がりはさすが。これもやや昭和歌謡な歌詞ですが、タイトル通りの力強い歌唱と美しいストリングスが印象的。

08 私だけの翼
 作詞/宇佐美典子、作曲/勝 誠二、編曲/鶴来正基
 くっきりした力強いボーカルが冴えるアルバムタイトルに相応しい曲。

09 つのる熱い想い
 作詞/帆苅伸子、作曲/勝 誠二、編曲/庄 健治
 夏の海のイメージに加え、強いピートとカラッとした爽やかな歌唱が初期の川島みきさんにかなり近い雰囲気。

10 もどかしい
 作詞/帆苅伸子、作曲/勝 誠二、編曲/棚部陽一
 なんともいえないこのタイトル!んで、あらためて読んでみたら、すべて日本語の歌詞もかなりすごいことになってて、赤面してしまいます(笑)。曲として聴くとそんなでもないんですが・・・。でも、圧倒的な歌唱力で聴かせるミディアム・バラードです。

 * * * * *

 YoutubeではCDとライブの音源で数曲聴けるようです。
 http://www.uucast.com/%E6%B0%B4%E6%B2%A2%E7%91%B6%E5%AD%90
 現在も本名の波多江美鈴名義で精力的にライブ活動を行っています!
 ほかのアルバムも入手したいし、ライブも行ってみたいのですが、なかなか・・・(汗)。

波多江美鈴オフィシャルHP
http://www.misuzu-home.net/

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