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2010年3月

神戸にて

先日、ちょっと神戸に行ってきました。

で、神戸と聞いて是非行ってみたかった場所が二つ・・・

一つがこちら

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実物大の鉄人28号

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gopさんのブログで知り、是非見たいと思ったのでした

28

迫力です!

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街路灯もイカシてます。

も一つ、素通りできなかったのが、そう、こちら

Isuzu

イスズベーカリー(元町店)

Isuzu2

以前、117クーペの集まりの時、お取り寄せのをいただきまして、その時は軽いシャレかと思ってたんですが、実はすごい名店だったんですね。
狭い店内をお客さんがぐるりと行列してました。

おまけ

Alfa
赤のアルファがはまりすぎ!ここは日本?(ガラスの写り込みが残念)

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GPz037. 米屋純 「悲しみのよけ方」

Yoneya

 穏やか系のボーカリストの紹介をもう少し続けます。 

【特徴】
 聴いていただければわかるとおり、比類なきクリアな声が穏やかな曲調にぴったり。演奏も声に合わせたかのように透明感があります。詞はなかなか心に刺さってきてイタイものがあるかも知れません。

【出会い】
 中古CDを探す時、「や」行以降のボーカリストは、これと言ってオススメ情報が得られなかったため、それに50音順に見ていくと最後の方疲れてしまうこともあり、真剣にチェックしてこなかったように思います。
 しかし、吉田朋代さんを探すようになってから、「よ」の棚をつぶさにチェックするようになり、見つけたのがこの方。格安だったことと、「'94年度年間チャート1位」という帯の言葉につられて購入したものです。
 ジャズシンガーのようなジャケ写から大橋純子さんのようなパワフルなボーカリストかと思ったら、とても繊細な感じなので驚きました。

【このアルバムについて】
 発売:1994年6月21日(廃盤)、入手:2009年11月1日
 CD入手困難度:★★★☆☆
 (結構売れたのではないかと思うのですが、ショップでは意外に見かけません)

 デビューミニアルバム。すべて穏やかと言ってしまえばそれまでですが、わりとコメントしやすかったので久々に各曲に入れてみました。

01 あなたに会いに、傷つきに行く
 作詞/枡野浩一、作曲/阿部由美子、編曲/荒木佳奈美
 雷雨の音で始まるのっけからなかなか重い感じの曲。「あなた」は男で女性目線の曲かと思ったら、男の片想いを歌った曲でした。

02 君と僕の解散
 作詞/枡野浩一、作曲/阿部由美子、編曲/高橋靖
 タイトル通り別れがテーマですが、比較的明るい曲調でサラっと歌っているので引きずってる感じはありません。

03 悲しみのよけ方
 作詞/中島美砂、作曲/阿部由美子、編曲/高橋靖
 ハープシコード(?)がクリアな雰囲気で軽快な感じもありつつ、内容的にはやはりじんわりと切ないです。

04 幸せになってね
 作詞/枡野浩一、作曲/阿部由美子、編曲/高橋靖
 アコギをメインに控えめにストリングスなどが入る非常に穏やかな曲。タイトルとは裏腹にひときわ痛い言葉が並んでいます(笑)

05 とりかえしのつかない二人
 作詞/枡野浩一、作曲/阿部由美子、編曲/荒木佳奈美
 FM局のリスナー投票番組で年間チャート1位になった曲。タイトルから大恋愛の末の別れの歌かと思いきや、違ってて意外な内容でした。
 こちらのサイトにプロの方がコメントしていますのでご参照下さい。

06 金色の海
 作詞/希唯、作曲/阿部由美子、編曲/荒木佳奈美
 淡々としていてちょっと特徴に欠けるかもな感じもしますが、終盤スケール感も加わる正統派バラード。

 * * * * *

 04だけは明確に女性目線ですが、01,05は男性目線、他はどちらともつかないです。歌声は本当に女性的なのですが、男性にも共感を呼ぶ雰囲気があるかも知れません。4曲の作詞をされている枡野氏は男性ですし。なおこの方は歌人とのことです。
 一方、作曲をされた阿部由美子さんについては情報がほとんど見つかりませんでした。前出の参考サイトによるとシンガーソングライターとのことで、検索でヒットする元アイドルの方とも違うようです。

 さて、米屋純さんについては、前述の通りFM・NACK5の番組「JAPANESE DREAM」で05の「とりかえしのつかない二人」が絶大な支持を得たわけですが、この後は同じ年にフルアルバムを出したのみでフェードアウトしてしまったようです。やはりこの時期この路線で第一線に居続けるのは難しかったのでしょうね。

 しかし、この番組の月間1位の顔ぶれはなかなか興味深いですね。近藤名奈さんが入ってたりして嬉しくなりますが、中にはありえない方も(あくまで個人的に^^;)

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GPz036. 柴田由紀子 「Everything」

Shibata

 昨日2ndミニアルバムを入手して数回視聴、おすすめするなら2ndかな、とも思いましたが、画像取り直すのも面倒だし(^^;)予定通り1stを取り上げます。 

【特徴】
 やや線は細いながらとてもクリアな声で歌唱力も十分です。曲調やアレンジもフォーク調でかなりあっさりして心が洗われるような感じです(2ndはもうちょいポップな印象です)。その後、ユニットを組んで現在も活動中のようです!↓
 

【出会い】
 女性ボーカルの中古CDを漁るようになってかれこれ5年。多分何度か見かけていたのでしょうけど、新しめのためスルーしていたようで、昨年ようやく入手したうちの一人でした。
 なんの予備知識もなく、ジャケの印象と安価のため購入したのですが、なかなかさわやかでいいなぁと思い、ネット上に個人で取り上げている例はほぼ皆無だったので、紹介しようと思っていました。が、紹介記事を書くのに先立ち、再度じっくり検索してみたら・・・あのバーゲンズのボーカルの人だったのですね。
 「あの」というのは、たしかニュース番組の天気予報のバックに流れていて一聴き惚れした「ジンセイ」って曲を歌っていたことから、「バーゲンズ」の名前はインプットされていたのでした(当時、特に音源を入手したりはしませんでしたが)。思わぬところでつながって、驚きました。

【このアルバムについて】
 発売:1993年8月1日(廃盤)、入手:2009年11月1日
 CD入手困難度:★★★☆☆
 (あまり見かけた記憶はありませんが、年代的にいってそこそこあるかと)

 デビューミニアルバムになります。作曲陣を見ても穏やかな感じが想像つくのではないでしょうか。

01 青いソファーはどこへ置くの
 作詞/平出よしかつ、作曲/上田知華、編曲/奥慶一

02 キャンベラの太陽の下
 作詞/ 柴田由紀子、作曲/兼元一也、編曲/奥慶一

03 I SAID NO
 作詞/青木せい子、作曲/兼元一也、編曲/奥慶一

04 忘れない・・・から
 作詞/柴田由紀子、作曲/柿原朱美、編曲/奥慶一

05 明日への手紙
 作詞/柴田由紀子・兼元一也、作曲/兼元一也、編曲/奥慶一

 アコースティックギター、ピアノやストリングスを主体とした穏やかなサウンドで、フォークっぽいといえばそうですが、あくまで90年代のサウンドで洗練されているしクセがなく聴きやすいです。。
 全体的には、上記の「ジンセイ」のイメージと思っていただいていいのですが、ソロ時代の楽曲は「ジンセイ」ほど一度聴いたら忘れられないキャッチーさはないかも知れませんね。
 いたって穏やかな1stに比べると、2ndはよりガールポップ的ノリが加わり、穏やか過ぎるのが苦手な方には聴きやすいでしょう。けれど、類まれな透明感を持ったこの1stは、この頃としては貴重ではないでしょうか。

 * * * * *

 ソロとしては、2枚のミニアルバムに続き、フルアルバム1枚(未入手)をリリースしたのみのようです。
 ネットのわずかな情報からすると、ソロ時代はこの穏やか路線を継続した模様です。
 なお、ギターの三宅修一氏と組んだバーゲンズ時代から、田島由紀子名義になっています。

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