« 東京サンセットガールズLIVE・その3 | トップページ | おすすめの旅行記(ツーリングとか) »

峠恵子さんのLIVE!

20090703t001

7月3日(金)仙川 KICK BACK CAFE

以前2ndアルバムを紹介した峠恵子さんのライブ情報をファンサイトで知り、行ってきました!(最後に無料のイベント情報もあります!)
なお、写真のブログ掲載については快諾いただいています。

さて、峠恵子さんですが、カレン・カーペンターにそっくりな声の持ち主ということで知られています。
ライブも「Yesterday Once More」でスタート、カレンが乗り移ったかのような歌声にいきなりやられました。
その後も、For All We Know、Top of the World、Rainy Days and Mondaysなど名曲をたっぷり聴かせていただきました。

20090703t002
↑峠恵子さん

20090703t003sato
↑ギター・佐藤誠さん

20090703t004tommy
↑ドラムス:.トミー前田さん

20090703t005miyamoto
↑ベース・宮本博敏さん

20090703t013urushido
↑スペシャルゲスト ピアノ・漆戸啓さん

やはりカーペンターズの曲が多く、それは誰もが認める素晴らしさなのですが、峠さん自身の曲から入った私としては、以前行ったライブでは聴けなかった峠さんのオリジナルも何曲か聴けてよかったです(CD持ってるのはなかったですが)。

20090703t011 
スーパースター、マスカレードは、いずれも本邦初公開の日本語バージョンでしたが、原曲そのもののイメージで違和感もなくとてもよかったです。
著作権関係の許可を取るのが大変なんだそうですが、多くの人に詩の内容も知ってもらいたいということで、訳詞に取り組んでいるそうです
(ちなみに、この2曲は先日の東京サンセットガールズのライブでも取り上げていました。そちらは英語詞のままでアレンジにより雰囲気をガラリと変えたものでしたが)。

特別ゲスト・カズンの漆戸啓さんコーナーもあり、ジョニ・ミッチェルの曲を女性かと思うほどの澄んだ高音で歌われ、これまた素晴らしかったです。

20090703t014

ところで私、元々カーペンターズも大好きです。
カーペンターズと知らずに耳にしていた曲も多いのですが、最初にカーペンターズと意識して聴いたのは英語の授業で習ったTop of the Worldで、その後最初にレンタルしたもカーペンターズ(たしかまだレコードでした)、最初に買ったCDもカーペンターズでした。
この日聴いた曲もすべて原曲はおなじみで、だからこそカレンそのものに聞こえて鳥肌ものでした。

20090703t007_2
MCでは、この日泊まる幡ヶ谷(東京都渋谷区)のホテルへ行くつもりが「八幡山」(同世田谷区)で降りて真剣にホテルを探したこと(漆戸さんが「本八幡に行かなくてよかったね」と突っ込んでいました←注:本八幡は千葉県なのでかなり遠い)、「誰も知らない泣ける歌」に出演したときの裏話、デビューのきっかけ、冒険の旅のことなど、常連でない私にとっては、初めての話も多く興味津々でした。

その冒険の旅について。
峠恵子さんには、冒険家というもう一つの顔があり「ニューギニア水平垂直航海記」という本も出しています。
この本についてはもちろん知っていましたが、元々本はあまり読まないこともあり、手に取る機会がありませんでした。
が、週初めに図書館を覗いたらあったので借りて読んでみたところ・・・驚きの連続、スゴすぎ!
何がすごいって、私はてっきり峠さんって元々アウトドアな人なのかと思っていたら、ほとんど初心者で、それなのに極限的な状況を何度も乗り越え前人未踏のことをやり遂げてしまったのですから。
ライブの予定を知ってから、当日の予定が定まらないまま本を読み出したのですが、そのすごさに圧倒され、やはりこれは絶対聴きに行かなくては、と思いライブの予約を入れたのでした。

この日歌われた「静かなる花」は、南国ムード満点の穏やかな曲で、個人的には旅行記をこの日ライブ会場に向かう電車の中で読み終えたばかりだったので、それと重ねて、感慨深いものがありました(はじめ勘違いして「冒険旅行の時に見た花をイメージして作った」と書きましたが、バリ島に行った時とのことで訂正しました。うろ覚えですみません)。

ステージ上のご本人は、そうしたサバイバルを乗り越えてきたとはとても思えないスリムな体型で、涼しさ(寒さ?)を呼ぶオヤジギャグのサービスも手を抜かない気さくな方で、そのギャップにも驚かされます。
あの冒険があったから今の峠さんがあるのだなぁ、とおぼろげながら感じました。

さて、終了後、以前から気になっていた新譜のCDシングルと読んだばかりのニューギニア水平垂直航海記を会場で購入。
サインももらえて、またまた大感激でした。
シングルCDは詞曲とも峠さんの手によるものですが、「赤い電車に乗って」の詞は日高芳子さんとの共作(赤い電車は予想通り京浜急行のことですね!)、カップリングの「静かなる花」は詞曲とも杉真理さんとの共作となっています。

そうそう。会場のKICK BACK CAFEは、有機や国産の原料にこだわったロハスな店で、料理もおいしかったし、素材を生かしたスウィーツもどれもいい感じで、お饅頭よもぎマフィンなどを買って帰りました。
ノースモーキング&ノンアルコールな点は、物足りなく感じる人もいるでしょうけど、そういう店ってなかなかないので、逆に落ち着いて食事をしたい向きにはうってつけでしょうね。

今年はカーペンターズ40周年ということもあり、いろいろお声が掛かり、全国各地で歌っているそうです。

8月8日には府中の大国魂神社で夏祭りのステージにも立つとのこと(夏祭り事務局からの告知はまだないようですが)。
あの歌声が無料(?)で聴けるのですから、いかない手はありませんね。
カーペンターズをよく知っている人なら感動間違いなしです!

20090703t019

|

« 東京サンセットガールズLIVE・その3 | トップページ | おすすめの旅行記(ツーリングとか) »

峠恵子」カテゴリの記事

音楽・ライブ」カテゴリの記事

コメント

良かったですね。
いや、いいな〜 写真拝見しましたよ、雰囲気が伝わって来ました。
私も是非行きたかったのですが、靭帯の手術で静岡まで来ていて友人に代わりに行ってもらいました。

峠さんの存在は、私も随分前から知っていたのですが、最近は東大宮のヘブンズバーに毎月出演しているので時間が許す限り行っています。
KBCの前も6月26日に行ってビデオを撮らしてもらいました。
今、そのビデオをDVDにダビングして持ってきて病室で暇があれば観ています。
もう何回観たかな〜
あっ、それと本も一緒に持ってきて読みました。
あの細い体で凄いですよね!!
府中のお祭りは是非とも行きたい。(体と家族が許せば)
府中に行ったら、またファンクラブの方にアップして下さい。

投稿: SSK | 2009年7月 6日 (月) 19時45分

SSKさん、コメントありがとうございます!

正直なところ私は、SSKさんや先日いらしていた常連の方々ほど熱心なファンとは言えないので、申し訳ないのですが、雰囲気が伝わり楽しんでいただければ幸いです。

それと、ご指摘いただいた部分は修正しておきました。ありがとうございました。
旅行記は、わりと速読だったので、あらためてじっくり読みたいと思っています。

お体回復して、府中のお祭りに来れるといいですね!

投稿: Sugar Time | 2009年7月 6日 (月) 23時06分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/530995/45540878

この記事へのトラックバック一覧です: 峠恵子さんのLIVE!:

« 東京サンセットガールズLIVE・その3 | トップページ | おすすめの旅行記(ツーリングとか) »