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2020年4月28日 (火)

Car of the street corner (7)~こんにゃく車

新型コロナで何かと不便な日々を過ごしております(どうしてもトヨペット~を連想してしまいます…)。

こんな時だから少し楽しいネタを、ということで、街中で見かけた珍しい車を取り上げていたシリーズを久々に。
今回は珍しい車ではありませんが、ちょっとひねった写真です^^


まずはこちら。

K1ts3v0153


信号待ちで何気なく撮ったところ、走行する車がそこそこうまく歪んだものです。
「ローリングシャッター現象」とか「こんにゃく現象」とか言われるものです。携帯などのカメラでは、画像センサーが映像をスキャンするのに両端で時間的な差ができるため、このようになるようです。
7年前のこの時、このような効果を狙って撮ったのかどうかはおぼえていませんが、たまたま面白い写真が撮れたことから、その後信号待ちの時などに狙って「こんにゃく写真」を撮ってきました。
こういった写真を集めたページが意外にないので、一部をあげてみます。

Kfprius

↑プリウス

Kfmkpap_0042
↑マークII。車高の低い車はちょっとわかりにくいです。

Kfpap_0023
↑エルグランドも逆スラントに。

Kfmcpap_0014 Krmc
↑二輪車は車輪の歪み以外はちょっとわかりにくかな

Kbyc
↑けど自転車は意外といい感じ。なんかマンガみたいです。

Krbycpap_0011
カメラを逆さにすると、のけぞった感じになります。
めちゃ漕いでるはずですが、ゆったり流してるように見えます

 

Krpolicepap_0055
↑パトカー

Kfbus
↑バス

Ktrainpap_0033
↑電車

 

前のめりの時は車体後方が伸びた感じに、のけぞりの時は車体前方が伸びた感じになるので・・・

Krpap_0035
↑アクアもスポーツカーのようなドライビングポジションに。

Kflapin
↑アルトラパン。やはりわかりやすいのは背の高いボクシーな車ですね。


特にワンボックスタイプ。


ノーマルがこれ↓
Kn

のけぞり型↓
Krkw

前のめり型↓
Kfrkw Kfkw

もっと前のめり型↓
Kfpost

ここに挙げたのはすべて現在使用している携帯で撮ったものです(8年以上使ってます^^;)。
車のスピードが乗っているほど、また撮影距離が短いほど(車が画面いっぱいに近いほど)、歪みが大きくなるわけですが、その意味ではシャッターが切れるのにタイムラグがある携帯は実際のところタイミングが難しいです。
ここの写真はトリミングしていませんが、最後の郵便車などはフレームへの収まりと歪み具合からすると、個人的には最高傑作の一枚とも言えます。

いいデジカメだとスローシャッターで切ってもブレるだけで、このような歪んだ画像にならないので、ひと昔前のコンデジくらいがちょうどいいように思います。他にもあったはずなので、またそのうちに。

2020年3月 8日 (日)

117ピンポイント写真館(14)~本日のBGM♪ Odyssey/広谷順子

1月17日にアップを目標にしていたのが、去年に続き間に合わず、大幅遅れです。
さらには、なんと1年ぶりのブログ更新になってしまいました。

最初に、比較的最近知った中ではイチ押しだった広谷順子さん(以前紹介した記事はこちら)が、1月に天に召されました。
あらためて調べると楽曲提供など本当にいろいろ活躍されていて、まだお若かったし、本当に残念です。
広谷さんの鳥肌モノの歌唱をぜひお聴きいただきたいと思います。

さて、117クーペですが、いい背景を選んで外装からピックアップする余裕もなかったので、車内から一ネタ。
私の117で、今となってはかなり希少と思われる装備があります。

Dscf1888

コンソールの中央に鎮座しているのは、当時まだ高級装備だったであろうカーステレオです。
今なら、オーディオとしては最低でもCD+FM/AMチューナーが標準なんでしょうが、CDなぞ影も形もない時代ですから、当然カセットテープです。

カセットと言っても、これは何と8トラなのです。
Dscf1891

この車の生産年である1974年と同時期に家にあったラジカセやステレオは、普通のコンパクトカセットでした。
8トラカセットなんて、その後もカラオケ機でしか見たことがなくて、80年代後半にはそれももう絶滅に近かったように思います
(って、てっきり8トラの進化版がコンパクトカセットだと思ってましたが、今回調べて知ったのですが、8トラはもともとコンパクトカセットとは別にカーステ用に開発されたようですね)。
そして、チューナーはAMのみ。当時東京地域でもFMは、NHKと東京FMしかなかったので、あまり需要はなかったのでしょうね。

そんなわけで、間もなく購入から30年経つこのクーペの純正ステレオを使ったことはありません。
けど、純正のが付いている個体は、購入当時でもすでに珍しかったように思うので、前オーナーに敬意を表して、残しているのです。
いじったこともほとんどなかったですが、あらためて作動させてみると、カセットは試せなかったもののチューナーはちゃんと作動するので、動画を上げます。

左のボタンを押すとサーチを開始します。放送を受信すると止まるはずですが、アンテナが外れているので局を探して行ったり来たりを繰り返します。このアナログな動き、なかなか懐かしい感じです。なお、今回ボタンを再度押しても止まらず、止めるにはキーをOFFにするしかありませんでした。


純正ステレオは残しつつ、購入後すぐにクーラー下に別のカーステを付けて、当初は車に合わせてオールディーズ限定!のカセットテープを聴いていたものです。
そのカセットステレオは15年くらいもってくれましたが、カセットデッキがイカれたので、ついにカセットを卒業しCDとメモリーオーディオが使えるタイプに替えて10年余。カセットは完全に過去のものになったかと思いきや、最近また盛り返しているのは不思議です。
117cs2

2019年2月17日 (日)

117ピンポイント写真館(13)~本日のBGM♪Parade/Romi

すっかりサボっており、117の日から一月遅れになってしまいましたが、しぶとくこのシリーズを。その前に景気付けに一曲
今まで主に外装ボディパーツについて、クラシカルな視点からスポットを当てて来ましたが、(ネタ切れのため)車内側に目を転じてみましょう。
20190217side_1
この中でクラシカルなパーツといえば・・・
20190217side_2
ステッキ型のサイドブレーキ。
117の最もスポーティさに欠ける部分の一つです。
最近は、フット式はおろかATのシフトのPポジションに連動して自動でパーキングブレーキがかかるタイプも出てきたので、乗用車としてはほぼ完全に全時代のものになってしまいました。
発表当時こそ、トヨタ2000GTのように、ステッキ型の例は同カテゴリーでも多少あるようですが、先に出ているベレットがサイドブレーキだったことを考えると、すでに時代遅れの感がありました。
 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
念のため操作方法を解説
20190217side_3
レバーを気持ち引きつつ左へ回すと
20190217side_4
ロックが外れてバネでレバーが戻りブレーキが解除されます。
所有した当初は、まだ若くまわりにも走りを優先した車が多かったため、このステッキ型が非常に残念だった覚えがありますが、そのうちに「古(フル)装備」の典型として気に入っていったように思います。
やや腕を伸ばし気味のポジションを取ることもあり、坂道発進時などはシートバックから背を離す形になるので、少々やりにくいしやはりスポーティではありません。
今となっては慣れてどうということはありませんが^^;

2018年5月27日 (日)

2005~2008年入手の音源

昨年末、どうにか117回までアルバム紹介をさせていただき、これをもって一区切りとしたことで、すっかり放置状態になっていました。
今回は、かなり以前から考えていたネタを。
当ブログを開始した2009年から2014年までは、入手音源が非常に多かったので、毎年末に「今年発掘したボーカリストたち」ということで、入手したアルバムについては記事で列挙してきましたが、それ以前の入手音源についてまとめていなかったので、備忘録がてら載せたいと思います。
2005年に入ってから本格的に和モノ女性ボーカルにハマり、初期はネットのレビューなどを参考に比較的新しいものを借りたりもしていましたが、半年もすると1990年前後の音楽へ傾倒するようになり、また中古店でレアアイテムを見つけることに快感を覚え、当時のCDを探すことに没頭していきました。
2008年までの4年間で入手したアルバムは、レンタル20数点を含め170点ほどで、ほとんどがそうしたガールポップ・ムーブメント世代の女性ボーカルになります。
それらを下記に列挙します(敬称略。メジャーどころや新しいものは除いています)。
亜蘭知子
石井聖子
石岡美紀 ●
石嶺聡子 ●
上田浩恵 ◎
宇都美慶子 ●
Eri(森下恵理)
ELLis ●
太田有美 ●
大本友子
岡部東子 ●
柿原朱美
金子美香 ◎
鎌田英子 ◎
鴨下泰子 ◎
川崎真理子 ◎
川島みき(だりあ) ●
神崎まき ●
北川晴美 ◎
北畠美枝 ●
木村恵子 ●
具島直子
黒沢律子 ●
国分友里恵 ●
五島良子 ◎
児島未散 ●
近藤名奈 ●
佐藤聖子 ●
佐藤美樹 ◎
椎名恵
島田歌穂
下成佐登子 ●
障子久美 ●
陣内絵里奈
鈴木彩子
鈴里真帆
須藤和美(及びあきら)◎
関谷真美 ●
相馬裕子 ●
峠恵子 ●
刀根麻理子
中里あき子 ●
西田智美 ●
野崎沙穂 ●
羽根田征子 ◎
浜本沙良 ●
平井菜水 ●
Festa Mode ●
松本英子
又紀仁美 ●
吉中美樹 ●
吉野千代乃 ●
米村裕美 ●
和久井映見
●は、すでに「アルバム紹介」で取り上げたボーカリストで、それ以外のまだ触れていない方々は、25人ほどでした。
その内で、◎が付いているのが、90年代前半までという大まかなキメやマイナーさから、当ブログで取り上げてもおかしくない方々になります。
上田浩恵さん、鎌田英子さん、佐藤美樹さん、羽根田征子さんあたりはいずれ・・・と思ってはいましたが、主に好みの問題から決定打がなく、取り上げずじまいとなっています。
ややマイナーな方で、鈴里さん、鈴木さんあたりも、いずれ取り上げようかな、などと考えていたのですが、だんだんマイナー指向が強まってきたため、対象外となってしまいました。
柿原さん、椎名さんや島田さん、西脇さんあたりは、世間一般の認知度はそれほどでもないかも知れませんが、個人的にはかなりメジャーな印象なので、当初から取り上げるつもりはありませんでした。
上記と前述の過去記事に、ずっと以前から聴いていて早期に記事にした丸山みゆき、上田知華+KAYROBIN、を加えると所持している音源をほぼ網羅したことになります。
再発モノで最近入手したものも若干ありますが、それについてはまた機会があれば・・・

2018年1月18日 (木)

117ピンポイント写真館(12)~本日のBGM♪最後のダンス/Non

「117の日には一日遅れてしまいましたが、一年ぶりのこのシリーズ。
まずは一曲。マイナーかつ名前が短すぎるせいかアクセスが伸び悩んでいますが、かなりの名曲!

さて、117といったらこれを思い浮かべる方もいるかも知れません。
こちらの写真↓にもある日本人にはおなじみの・・・
0koma
そう、117のイメージキャラクター(?)の狛犬(唐獅子)。戌(いぬ)年にもちなみまして・・・

【写真1】フロントグリル
1front
以前、某車雑誌で、117のカタログが載ったのを受けて、このエンブレムをバカにした投稿がありましたが、動物系エンブレムとしてはプジョーやソアラみたいな図案化されたものより重厚感があり、センチュリーの鳳凰と並ぶ東洋風エンブレムの傑作ではないでしょうか。いすゞではフローリアンも同様に写実的なエンブレムを採用しており、日本車では単純化されたエンブレムが多い中で、高級感を狙ってか独自路線を歩んでいました(ジェミニあたりからはぐっと抽象的・近代的なデザインになっていますが)。
【写真1】は一番お馴染みのグリル中央のエンブレムで、量産丸目(中期)型のものですが、マイチェンごとに微妙に異なるようです。
【写真2】フェンダー
2siderl
フェンダーサイドのエンブレム。左右で向きが異なり、いずれも前を向く形になっています。全くのそっくりさんではなく顔立ちなど微妙に異なっています。いっそ神社の狛犬みたいに「あ」「うん」になっていたら面白かったですね。
背景の波状の溝は赤色に塗ってありますがほとんど剥げてしまっています。
Side
サイドビュー。エンブレムはごく控えめ
*  * * * *
この2種はよくご存じかと思いますが、探すと他にもけっこうあります。以下、どこについているかものか、すべてわかったら相当な117マニア(多分オーナー)でしょうね。

【写真3】↓ 前出2点に次いで目につく?
3
【写真4】↓ 写真3の年式違い
4
【写真5】↓ 今や貴重!?
5m
【写真6】↓ こんなところにまで!
6s
【写真7】↓ こんなところにまで!その2
7t
*  * * * *

<<答え>>
【写真3及び4の答え】
34st
ステアリングの中央(左:中期・量産丸目タイプ、右:後期・角目タイプ)。
量産丸目は、金色の唐獅子を透明樹脂が覆うトヨタセンチュリータイプ。角目では、フロントエンブレムの縮小版のような唐獅子がむき出しで付いていました(自車のステアリングは外してどこかに仕舞ったままなので全景なし)。
【写真5の答え】
5floor
フロアマット。4席それぞれに付いています。ゴム製で通常使用だと上写真右側のごとく擦れによる損傷があるため、きれいな姿は貴重かと。これも年式により違うようです。
【写真6の答え】
6belt
シートベルトのボタン。各席の金属製?の解除ボタンにも唐獅子が!
【写真7の答え】
7tire
スペアタイヤのカバー。トランクルームに陣取るスペアタイヤ(当時はテンパーでなくフルサイズ)に被せるビニールカバーです。
シートベルトもさることながら、タイヤのカバーなんてよくぞここまで、という感じです。もっとも、狭いトランクのほぼ真ん中にデーンと陣取っているので、目立つことは目立つのですが。
意匠は時期により違っているものがあるかと思いますが、他にも使用されているパーツがあったら情報をお寄せください。

2017年12月29日 (金)

GPz117. 長谷川真奈 「Stories」- やっぱりすごいMana姉さん!

Mna

ハンドルネームであるGPz117にようやく到達です。区切りの回なので超おススメボーカリストを、と考えましたが、まったくの新顔では(このところのネタ切れ感からもお分かりのごとく)該当がなく、もう一回取り上げたかった方の中で唯一名義も変えているこの方を。

【特徴】
 素晴らしい歌唱力と粒ぞろいの名曲たち。文句なしにお勧めできます。
【出会い】
前作「Mana」以後マークしていた本作品の入手は、相当難航すると思われましたが、二月半後にふらりと訪れた大手チェーンで発見。しかも紙ケースも完備の美品で、大いに喜んだものでした。
【このアルバムについて】
 発売:1995年4月26日、入手: 2012年4月29日
 CD入手困難度:★★★★★(ショップで見たのは前述の一度だけ。因みに前作も同様)
編曲は10を除き新川博氏
01 イエスタデイズは通り雨
  作詞・作曲/秋元輝也
02 ラッキー・ワン Lucky One
  作詞/杉 真理、作曲/桑村達人
03 オンリー・ワン・イン・ラヴ Only One In Love
  (Original Title:Can’t Thinkingu About You)
  Michael Masser & Linda Creed、日本語詞/藤原美穂
04 ホールド・オン Hold On
  作詞・作曲/杉 真理
05 レイン~想い出にかわるまで
  作詞/吉元由美、作曲/桑村達人
06 月夜のパズル
  作詞・作曲/池口 綾
07 土曜日のジュリエット
  作詞/かの香織、作曲/杉 真理
08 銀河飛行
  作詞・作曲/池口 綾
09 ミラクルズMiracles
  Gary Benson & Frank Wildhorn
10 真冬のファウンテン
  作詞・作曲/秋元輝也、編曲/遠山 淳
* * * * *
前作1曲目の「レイオフ」で、その歌唱力と突き抜けるようなメロディーにしびれたわけですが、そのManaさんが本名の長谷川真奈名義で出した2枚目(知る限りラスト)のアルバムがこちらです。
CDジャーナルのレビューにある通り、「しっとりしたアダルト・ポップス」で、前作のRockな感じは影をひそめ、たいへん落ち着いた印象になっています。前作のテイストを引き継いでいるのは、06くらいでしょうか。02や05もテンポはいいのですが、軽快な感じで重厚さはありません。前作では曲調に合わせてやや力んだ感じもありましたが、本作ではほどよく力も抜けていて、また違った魅力を感じられます。
本当にいい曲ばかりなのですが、あえて言うとミディアムテンポの01、03、08、10あたりは、似た印象になっています。
いずれにせよ、リラックスして聴くには最高で、好んで通して聴くアルバムの一つになっています。隠れた名盤の見本と言っていいと思います。
Youtubeには、彼女の国際性も鑑み、世界中の人に聴いてほしいので(そこまで影響力ありませんが)、英語詞の09をアップしました。1980年代のGary Bensonというアーティストのカヴァーのようです。けど、著作権の警告が出てきてしまったので、早々に削除した方がよさそうです。
03もStacy Lattisawという方の1985年の曲のカヴァーのようです。原曲はこちら
 
このアルバムはそのうち取り上げようとずっと思っていたのですが、前回「Mana」を取り上げてから早や5年になっておりちょっとびっくりです。この間ネットに上げられた真奈さんの情報が若干見つかったので、リンクを付けておきます。
○少し前の音楽愛好家さんのブログ(カバー曲情報などもあり内容濃いですね!)
http://yucof2.blog.so-net.ne.jp/2017-10-31
○失われたメディア-8cmCDシングルの世界-(こちらのBlogは以前から拝見してました)
http://blog.goo.ne.jp/nakamuranaika/e/403f0d504cdb7b92929aabf0ac44c9af
そしてなんと近影が!マナ・レオネ・長谷川というお名前で現在もハワイで活動されているようで喜ばしいことです
http://hawaiiweddingathome.com/%E3%83%9E%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%8D%E3%83%BB%E9%95%B7%E8%B0%B7%E5%B7%9D%E3%81%95%E3%82%93%E3%80%80%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC/

2017年11月11日 (土)

GPz116. MinK 「MinK」- パワフルロック姐ちゃん!

Mink

【特徴】
 声はちょっと特徴あり。パワフルな歌唱が持ち味のようですが、バラードもなかなかいいです。

【出会い】
 めちゃ買い漁っていた頃、中古店で発見。知らない方だしターゲットにしている時代(90年代前半)よりちょっぴり新しかったけど、珍しそうなので購入。

【このアルバムについて】
 発売:1995年6月21日、入手: 2011年4月
 CD入手困難度:★★★★☆(中古店では3回ほど見たかな)
01この夏は黙っちゃいない
 作詞/松井五郎、作曲・編曲/羽田一郎
02オー,イエス
 作詞/ASAGI、作曲/羽田一郎、編曲/古川貴司
03ぜったいきっと好き
 作詞/松井五郎、作曲・編曲/羽田一郎
04 嘘発見器(ポリグラフ)
  作詞/ASAGI、作曲・編曲/NOBODY
05 砂時計が途切れても
 作詞・作曲/Mink、編曲/アキレス・ダミゴス
06ヘイ・ボーイズ
 作詞/松井五郎、作曲・編曲/羽田一郎
07アイ・ラヴ・ユー・オー・ベイビー
 作詞・作曲/Mink、編曲/古川貴司
08サマー・ドリーム
 作詞/Mink、・作曲/伊藤幸毅/古川貴司
09すべては気の持ちよう
 作詞/塚本亜矢子、作曲/池間史規、編曲/アキレス・ダミゴス
10ラヴァー
 作詞・作曲/Mink、編曲/三沢またろう
 * * * *
minkという別の女性ボーカリストが2005年頃にデビューしており、こちらのMinKさんより売れたみたいですが、同名を後出しというのがどうも感心しかね、こちらの元祖MinKさんを応援したくなります。
MinK名義ではこの1枚ですが、この少し前に山本実枝名義で3枚ほどアルバムを出しています。
正直なところ、ちょっとキンキンした声は特段好みとは言えません。また、01とか03に代表されるイケイケな感じが前面に出されていてやや画一的な印象を受けたことや、由姫とか志穂とか同時期に中古盤で購入した源氏名アーティストたちと方向性が似ていたためもあり、当初あまり際立った存在ではなかったです。が、歌い上げの07が大変気に入り、また05も曲調は01などと似ているもののなかなかいい曲だなぁと感じるようになりました。で、よく見ると、2曲ともご本人の作ではありませんか。いやいや大したものです。
Youtubeにラジオの音源があり、パワフルな歌唱そのままに、豪快なキャラでトークを繰り広げています。この中で、下記の本アルバムの4曲を含む彼女の曲がかかっているので、トークと合わせてお聞きいただければと。他にも若干音源がアップされているようです。
所属事務所のプロフィールがありましたが、現在も活動しているのでしょうか・・・
まんたんMUSIC
https://www.youtube.com/watch?v=5fT39Zw2Wok
(オンエア時間と曲名)
0'26 03ぜったい・・
1'07 05砂時計・・
1'42 06ヘイ・ボーイズ
1'51 Sweet Love(山本実枝時代の曲)
2'21 10ラヴァー
水梨実枝プロフィール
http://www.a-mtp.co.jp/talents/mie-mizunashi.html

2017年9月 2日 (土)

GPz115. BLUE ANGEL 「EDEN」- 唯一無二のロカビリーバンド!?

Blangl

【特徴】
シンディ・ローパーがソロになる前に所属していたバンドと同じ名前ですが、路線は違います。女性がリードボーカルを取るロカビリーバンド。キャッチーなサウンドとイキのいいボーカル。 



【出会い】
某巨大チェーン店で発見。ちょっとワルっぽいジャケット写真に戸惑いつつも、珍しさから購入。
【このアルバムについて】
 発売:1993年3月24日、入手: 2012年12月
 CD入手困難度:★★★★☆(中古店で4,5回見たかな)
01 BORN TO BE WILD
作詞/浦江アキコ、作曲/金光浩道、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
02 君にTRY AGAIN
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/BLUE ANGEL
03 サレンダー
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/BLUE ANGEL
04 Little Girl
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
05 ROCK’ A BILLY STAR
作詞/浦江アキコ、作曲/金光浩道、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
06 手紙
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
07 天国の門
作詞/浦江アキコ、作曲/金光浩道、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
08 Anytime Call Me
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
09 I can’t LOVE
作詞/浦江アキコ、作曲/金光浩道、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
10 ランデブー in L.A.
作詞/浦江アキコ、作曲/魚海洋司、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL
11 Blue Blue Train
作詞/浦江アキコ、作曲/佐々木研、編曲/魚海洋司&BLUE ANGEL

 * * *
裏ジャケットのならず者な雰囲気から、ハードでおどろおどろしいサウンドを想像していたら、ワイルドさはあるものの、シンプルでどこか懐かしいサウンド。ある年代以上であればDNAに組み込まれているような、馴染みやすいサウンドです。わかりやすい例えだとベンチャーズやプレスリーということになるのでしょうか。
ロカビリーに特化しているということで、全体として曲調が似た印象はあるものの、ベンチャーズほど単調な感じはありません(個人的に)。単に懐メロに収まらない新鮮さもあり、ちょっと他にないサウンドは好きな人にはたまらないでしょう。ボーカルの浦江アキコさんは、適度に中性的でハリと伸びのある声がサウンドにぴったりです。見せ方のせいもあるでしょうけど、ボーイッシュな感じもありつつ、かなりの美女です。
ギンギンのロカビリーが並ぶ中、06は唯一のバラードナンバーで、少し毛色が違うといえば違いますが、個人的に一番のお気に入りでなかなかの名曲だと思います。埋め込んだのはライブバージョンです。
せめてもう一作聴いてから記事にしようと思っていたのですが、中古店では久しくこの4thアルバムしか見たことがなく、紹介しあぐねていました。基本的にはマイナー路線ですからそう売れないのでしょうけど、このアルバムに関しては02がテレビ番組で使用されたため、ちょっとヒットしたようなのです。他のアルバムはめったにお目にかかれないので、ネットでいいのがあったら、入手して聴いてみたいと思っています。
 * * *
と、この辺まで書いて明日にでもアップしようかと思っていたところ、時間があって立ち寄った中古チェーン店で「Angel Eyes」を発見、即買いして聴いてみたところ、レゲエっぽかったり、テクノっぽかったり、ユーロビートだったり、言ってしまうとありきたりなロックに思えました。ただ、「EDEN」が荒削りな印象もあったのに対し、かなり洗練されたサウンドになってて、これはこれでいい!と思える曲も多く、このバンドの底力を感じました。
と、パッと聴きの印象ではEDENの後に幅を広げた結果の「Angel Eyes」だと勘違いしていましたが、意外なことにEDENの方が後なのですね(演奏時間もEDENの曲が長くても4分そこそこで、ほとんどが3分前後なのに対し、Angel~の方は5~6分の曲ばかりだったし)。ますます他のアルバムが気になってきました。
調べたところ、なんとまだ現役で活動しているようです。ライブ映像もけっこうアップされています。ライブハウスのマスターを中心に結成されたというから、半分趣味なのかも知れませんが、本当に好きでやってる感じがします。こういう活動スタイルは理想かも知れません。

2017年7月16日 (日)

2017.5.27濱田金吾ライブ!ゲスト:micco(中里あき子)さん

 だいぶ経ってしまいましたが、5月末に行った濱田金吾さんのライブについて。miccoこと中里あき子さんを中心に。
 今回miccoさんがゲスト出演したのは、私が厚かましくも金吾さんのBBSに、デビュー30周年ということで要望を出したのがきっかけでした(と認識しています)。

Kng1
↑一部の演奏
左から松下誠さん、富倉安生さん、濱田金吾さん、丸谷茜、松田真人さん
丸谷さんは初登場。若い女性ドラマーということでいつになく華やかな印象に^^

 miccoさんは二部の途中で登場。アイドル(と金吾さんは言っていました)・中里あき子としてデビューして30周年、でもその活動期間は2年くらい、といった話をされていました。

Kng2mt
↑miccoさんと金吾さんのMC

1曲目は、多分ライブでは初披露の「夜想曲」。「ある番組で使われていた」とか言っていましたが、私の記憶では「ミエと良子のおしゃべり泥棒」だったかと(最近、リバイバルで特番やってて見ましたが、中里あき子さんの曲はさすがに流れなかったです)。作詞が吉澤久美子さん、作曲はもちろん金吾さん、そして編曲は山川恵津子さんですがご本人が客席に来ており、日本でも指折りのアレンジャー(言い方は少し違っていたかも)ということで紹介されていました。始まる前に私の前を、背中に大きく英文が書かれたジージャンっぽいトップスを着たすごくおしゃれな女性が通ったので印象に残っていたのですが、その方でした。

「夜想曲」を金吾さんのギターのみの伴奏でしっとり歌った後、”いつもの”「September Heart」。そして「ビリーホリディに背を向けて」と3曲歌ってステージを降りました。前の方の席のお客さんが、花束を渡していました。私はそこまで気が(お金も)回らず。

Kng2ms
↑miccoさんとメンバー

アンコールでは、先日亡くなられたかまやつひろしさんの追悼ということで、スパイダースのナンバー「ノー・ノー・ボーイ」で締めくくっていました。
Kng3un
↑アンコールの弾き語り
 ところで、今回は後ろの方の一段高い部分のテーブル席の一番前だったのですが、その前にあるカウンター、本当に直近になんとmiccoさんご本人が座られていました。私がMiccoさんファンだと知っていてマスターが配慮してくれてたのかなぁ、と感激しましたが、Miccoさんは基本的に背中を向けていて、他のお客さんと話したりしていたので(こちらも連れがいたし)、演奏前にご挨拶程度にお話ししましたが、演奏中などは話しかけることもできず、後姿を直視することもはばかられ・・・。でも、終わった後に、いろいろお話しさせていただきました。一時のステージ名がまたmiccoに戻ったこと、ステージで「活動期間は2年くらい」と紹介されていたことについてなど。デビュー30周年を覚えていたことについては、たいへん感謝されました。連れの若い男性はHΛLさんの息子さんだそうで、アーティスト活動もされるのかと思ったら、マネジメントがメインとのことでした。
 今回は、同席した方々ともいろいろお話しできました。
 向かいに座っていたお客さんは、一人はBITのマスターのお知り合いでよく来ているという男性で、退職してから陶芸などを始めたというパワフルな方で、他にも顔なじみのお客さんがたくさんおられる感じでした。
 もう一人は、ギターの松下誠さんの昔からのファンで、30年ぶりくらいでライブを聴きに来たという女性でした。当時プログレにはまっていたということで、ライブはけっこう行っていたそうですが、今回は相当久しぶりだったようです。どちらかというと金吾さんでなく共演者目当てなのは私と同じだし、かつての活躍に思いを馳せつつ現在の姿を目の当たりにしている・・・。数年前にmiccoさんを見た時の自分を思い出し、非常に共感を持ちました。おみやげ持参で、終演後も誠さんの出を待っていましたが、無事再会できたかどうか・・・、こちらも気がかりでしたが先においとましてしまいました。今度会ったとき聞いてみたいです。
 ということで、約二年ぶりの金吾さんのライブ、たっぷり楽しませていただきました。

2017年5月10日 (水)

5/27 中里あき子さんがライブに!

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(5/11写真追加:デビュー当時のオ○コン誌から)

中里あき子さんことmiccoさんが、あとひと月でデビュー30周年を迎えます(レコードデビューが6月10日。それ以前にも活動されていたかは把握していません)。

そして、来る5月27日(土)に、濱田金吾さんのライブにゲスト出演されます。
http://kingohamada.com/live/live.html
今回はいつもより出演時間が長いかもしれません。
金吾さんのライブはちょっとお高めなので、なかなか足を運べない方もいると思いますが、この機会に30周年とは思えない当時と変わらぬ美声と姿を体感されてはいかがでしょうか。
一緒にお祝いしましょう!!

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