8mmフィルムのDVD化

8mm08
DVD化した8mmフィルムたち。
 
前回、8mmの映像をご紹介しましたが、それに関連して。

ネットで調べると、8mmをデジタル化してくれるサービスはあまたありましたが、どれがいいのかよくわからず、選定ポイントとして、
 1.直接持ち込んで頼める
 2.にわか仕込みではなさそう
を基準に、シネヴィスというところにしました。
隣の神奈川県は津久井町(相模原市に吸収合併されたみたいです)なので、117クーペでドライブがてら出しに行きました(以下の写真は出来上がりをオートバイ=GPz750で取りに行ったときのもの)。

Benz
普通の家みたいな感じで、入るのに躊躇しました。
庭に物置代わり(!)のワンボックスベンツが。

Cine02
中に入ると、膨大な数のムービーカメラが出迎えてくれました。

Cine03
さすが8mmや16mmを専門にやっているだけあります。

Cine04
スチルのカメラは、そこそこ好きですが、ムービーカメラはさっぱりわかりません。

Cine06
でも、ライカが何台もあったりして、すごいことだけは想像できました。

Cine05
マニアにはたまらないでしょうね。

変換方式は、素人でも考えそうなスクリーンに映してそれを撮る、という方法でやってるところもあるそうですが、こちらでは数百万(?)のデジタル化専用の機械を使っているとか。
さらに、ン千万(?)の機械を使う、より高度な方法もあるそうですが、普通に観る分には遜色はないとのことでした(記憶も知識もあやふやですみません)。

ご主人は、動画に関しては解像度においてまだフィルムに分があること、映画を志す若者などからの需要は根強い、など熱っぽく語られていました。

もちろん、仕上がりは十分きれいで大満足でした(静止画にすると粗く見えちゃいますけど)

8mmdvd

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昭和のフツーの自動車たち

08blu

ちょっと前のことになりますが、ずっと手元にあった昔の8mmフィルムをDVD化しました。
30年以上前のお宝?映像ばかりで、なかなか感慨深いものでした。
まぁ、他人が見てもどうってことないのでしょうけど、せっかくなので、車に焦点をあてて、シーンをピックアップしてみました。

01midjet
定番のミゼット

03bus
新宿御苑で。三越の広告があるバス

04crowncorona
代々木の国立競技場周辺。アローラインのコロナが走っています。

07bluesuzu
新築した我が家の前で。最初の車は、初代ブルーバードだったらしい。後ろはスズライト・フロンテでしょうか。
私が生まれる前で、この砂利道の記憶はほとんどありませんし、今は住宅がぎっちり建っています。

09blurear
「柿の種」のテールランプから初期型であることがわかります

05crowntax
今も昔もタクシーといえばクラウン

06skyline
スカイライン、GTではないようです。緑色のずんぐりしたルーフが見えるのは日野ルノーか?その後ろの白い二台はよくわかりません。

我が家の二台目は、ダイハツ・コンパーノ(家では「赤い車」と呼ばれていたので車名を知ったのはかなり後)、
三台目は、TE27レビンで有名な二代目カローラでしたが、いずれも映像にはナシ。

自分では記憶にないのですが、ガキんちょのころは道行く車をほぼすべて言い当てていたそうです。

11kenmary
10年くらい飛んで、四台目は、一世を風靡したケンメリ・スカイライン

12onioshi
鬼押し出しへ向かう道。ここは今もさほど変わっていないのでは?

13slc56
鬼押出しのSL・C56

8mm14
若かった・・・

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sarah(浜本沙良)の補足

前回紹介したsarahについて補足です。
歌手でSarahというと世界レベルではSarah Brightmanが有名ですが、最近、J-PopでやはりSarahという人が出てきたみたいです。
浜本沙良さんとは別人です。お間違えなきよう。

さて、話は変わって、浜本沙良、黒沢律子、成田路実、この3人に共通することがあります。
それは・・・
 
 

1.元々はいわゆるボーカリストではなかった(多分)
  →それぞれ、モデル、アイドル(?)、キャンギャル
2.その後、下の名前のローマ字表記に改名して再デビュー

って、ちょっと強引ですね(笑)

たまたま、3人の改名後のアルバムを聴いたのが、最近のほぼ同じ時期だったのですが、正常進化だったり、イメージチェンジしてたり、それぞれによかったです。
ただ正直なところ、この中では、浜本沙良に対するsarahは、もう一つだったかも(てか、改名前がよすぎる?)。
黒沢律子に対するRIZCO、成田路実に対するRomiの方が、より聴き応えがあったと思います(改名前もいいのですが)。
二人ともすでに一回紹介していますが、改名後のも追い追い紹介したいと思っています。

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GPz023. sarah 「真昼の夢 夜の庭」

Sarah

 3か月くらい前、15番目くらいのアルバム紹介で、今度は浜本沙良さんの1stにしようかな?と思っていた矢先、kaz-shinさんがレビューを書かれていたので断念。それでは、2ndを・・・と思っているうちに今度はこちらも(汗)
 ということで、だいぶ遅くなりましたが、このsarah名義のアルバムを聴くには、むしろいい季節になったと思います。

【特徴】
 際立ったものはないけど、体に沁み込んでくるようなボーカルとサウンドが魅力です。今井美樹さんにも通じるものがありますが、それほど上の空な雰囲気ではないと思います。
 ジャケ写など見ると柴咲○ウにも似ていて、声も全く似てなくはないけど、sarahさんの方が甘く、それでいてさっぱりした感じです。 

【出会い】
 2年前、職場の近くの中古ショップでシングル「ふたり」を見つけました。聞いたことないボーカリストだったので、ネットで調べたところ当時はほとんど情報がなかったですが、丸山みゆきさんを絶賛しているサイトで、かなりいい評価だったので購入。ジャケットのキュートな笑顔から期待されたとおり、きれいな声と確かな歌唱でした。ただ、その後、浜本沙良名義のアルバムを聴いたりしたときも、初めはそれほど強いインパクトを受けなかったことも確かでした。聴き込むとよさがわかってくる感じです。

【このアルバムについて】
 発売:1998年8月26日(廃盤)、購入:2009年6月6日
 CD入手困難度:★★★★☆(購入した時しか見たことがありません)

 浜本沙良時代の穏やかな部分を特化させたような、夢見がちな雰囲気で、タイトルの「真昼の夢」が言いえて妙。美しい日本語で綴られた歌詞も味わい深く、英語が出てくるのはごくわずかです。
 各曲について以下にサラッと(笑)紹介します。

01 SKY
 作詞/sarah・増山龍太、作曲/sarah・NADEGE CELLIER・ABOU EL FIDA、編曲/ABOU EL FIDA
 チェロ?の低音がメロウな雰囲気をかもしつつ、意外に早口なサビが独特の世界を作り出しています。

02 春ある国に生まれ来て
 作詞/田中章義、作曲/高橋和哉、編曲/平松靖
 ストリングス、ハープ、チャイニーズ・フルート(音的にはオカリナ)などによるゆったりしたサウンドはとても癒されます。「♪裾曲(すそわ)そめて桜(はな)は嚇(かがや)き 永遠(とわ)に夢彩(いろど)れり」など、万葉集の和歌のような歌詞は、このアルバムの中でも際立っており一聴の価値あり(歌詞はこちら~見るにはSilver Lightのダウンロードが必要です)。

03 夕霧
 作詞/増山龍太、作曲/sarah・NADEGE CELLIER、編曲/編曲/ABOU EL FIDA
 強い調子の弦楽器が前面に出ていて上田知華+KARYOBINの曲みたいな感じです。このアルバム中では比較的テンポの速い曲です。

04 夏が過ぎていても
 作詞/増山龍太、作曲/高橋和哉、編曲/ABOU EL FIDA
 オーソドックスなボサノバのゆったりとした曲。ボーカルも演奏も爽やかな風のようで、聴いている方もとてもリラックスした気分になります。

05 微かな情熱
 作詞/鈴木祥子、作曲/佐橋佳幸、編曲/望月ひでき
 いかにも鈴木祥子さんらしい、アコースティックな癒しサウンド。と思ったら勘違い、鈴木祥子さんが手掛けていたのは詞の方でした。ライナーでは(Sato Yoshihiro/Suzuki Shouko)とあるだけなんですもん。最初聴いた時、カーペンターズの「For All We Know(ふたりの誓い)」あたりに近い印象でした。穏やかな中にも「かすかな情熱」が感じられます。

06 雲のゆくえ
 作詞/田中章義、作曲/高橋和哉、編曲/平松靖
 アコースティックギターを主体とした軽い演奏からの始まりは、地味な印象ですが、後半はとても気持ちよさそうに歌っていて、華やいだ雰囲気になります。サビのファルセットもきれいです。

07 夏の終電車
 作詞/増山龍太、作詞/石川敏晴 増山龍太、編曲/ABOU EL FIDA
 低音で音の取り難そうな前半のメロディー、メロウなサビ。不思議な浮遊感が気持ちいい曲です。

08 MIXED EMOTIONS
 作詞/増山龍太、作曲/NADEGE CELLIER、編曲/ABOU EL FIDA
 ささやくような、それでいて芯の強そうなボーカルです。やや早いテンポとピアノがちょっとジャズっぽいかも。
 
09 夜の庭
 作詞/増山龍太、作曲/ABOU EL FIDA・NADEGE CELLIER、編曲/ABOU EL FIDA
 アルバムタイトルの一部となっている曲。虚ろな感じで、「真昼の夢」という雰囲気にぴったりではあります。

10 FADE IN...
 作詞/増山龍太、作曲/GEOPPO・sarah・NADEGE CELLIER、、編曲/GEOPPO
  鈴虫の声を模したような音も入っていて、09と同じくかなり幻想的なイメージ。インスト曲かと思うほど長いイントロが続きますが、忘れた頃(2分半)からささやくようなボーカルが入ってきます。なんと、ほぼ9分の長~い曲。

11 Misty
 作詞/sarah・坂本祐介、作曲/坂本祐介、編曲/ABOU EL FIDA
 09や10ほどではないものの、これもちょっと幽体離脱系。このあたりは個人的には評価に困るところです。

12 くれない
 作詞/坂本祐介・sarah、作曲/坂本祐介、編曲/坂本祐介
 曲調や、叶わなかった恋をテーマにした歌詞も、今井美樹さんっぽいですが、とてもいい曲だと思います。

13 シークレットトラック
 表向きは12曲入りですが、最後に12のバージョン違いが入っています。ボーカルにもエフェクトがかかっていて、穏やかなテクノポップみたいな感じ。う~ん、やっぱ12の方がいいかも。

 * * * * *

個人的には最後の方、難解な曲もいくつかあるのですが、他はsarahさんのさわやかなボーカルを生かした穏やかな演奏により、すっと入ってくるサウンドです。02、05、12あたりがお気に入りです。
このアルバムと較べると、浜本沙良時代のアルバムがすごくポップに聞こえます。そういう意味では、穏やか過ぎ(あるいは実験的)で、物足りない感じもしなくはないです。強いて、1st「Puff」でいうと06「Morning Moon」、2nd「Truth of Lies」だと、02「Cool Water」、07「Feelin' Blue」あたりが曲の雰囲気としては近いです。
PCに落とした際に、タイトルに(3rdシングル/さくら銀行CMソング)などの情報も付いてきました。それによると、半分くらいタイアップがあります。多分、耳にしている曲もあるのでしょうけど、記憶に残っている曲はありませんでした。
それにしても、シングル曲が4つも入っていて、全12(+1)曲なので、お買い得といえますね。

ちなみに、sarahは「サラ」でいいみたいです(JRの車内広告で最近よく見かける、私的録音補償金管理協会・Sarahは「サーラ」と読ませていますが)

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GPz022. 中里あき子 「Mr(メル)」

2ndmr

先日、何気なく「中里あき子」で検索していたら、なんと7月にオンデマンドで、全アルバムが再発売されているではありませんか!
これも、kaz-shinさんが「A Part of Days」を紹介してくれたお陰かな、とか思っています。というか、無理やり(?)聴いてもらった私の功績でもあるわけですが(笑)。
ということで、以前取り上げた1st「20万分の1の都会」に続き、今回は2ndを紹介します。

【特徴】
 繰り返しになりますが、気持ちのいい声と歌唱力が絶品(あくまで個人的に)

【出会い】
 以前も書きましたが、Lady's J-Popというサイトで知って、よさそうだったので1stを購入。即ハマりました。
 その後、この2ndとその後の「A Part of Days」をほぼ同時期にネットオークションで購入。2点とも奇跡の未開封新品でした。

【このアルバムについて】
 発売:1988年10月1日、購入:2006年1月7日
 CD入手困難度:★★★★☆/☆☆☆☆☆(中古は希少/2009年7月21日オンデマンドで再発)

 この2ndから濱田金吾さんのプロデュースとなりました。編曲はすべて古川貴司さんによるもので、前作に較べると重厚な印象の曲が多いですが、とっつきにくさは全くナシで実に都会的でキャッチーな楽曲が揃っています。
 ジャケットとはだいぶ印象違うかも(笑)

01 I Know the Truth
 作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司
 彼氏を奪われたという詞にぴったり(?)な疾走感溢れる曲。しょっぱなから飛ばしまくってます。途中及びラストのMILKによるコーラスも冴えています。

02 September Heart
 作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司
 演奏も控えめな淡々としたバラード。初めは印象薄めでしたが、聴き込むと落ち着いたボーカルの癒やし効果がじわじわ効いてきます。継続的な服用がおすすめ(?)

03 Break Down!
 作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司
 01ほどの激しさはなく、適度にポップな曲。間奏などで見事なサックスを聴かせるのは春名正治氏。

04 蒼いモナリザ
 作詞/石川あゆ子、作曲/MILK(Ritsuko)、編曲/古川貴司
 このアルバムを代表するようなスピード感とパワー感のある曲。間奏のギターもカッコいい!シングルにもなっていました。

05 寄り添う時
 作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司
 「あなた」のイメージでいうところの小坂明子さんらしいしっとりした曲。サビの盛り上がりも特になく、ハードな曲に挟まれて地味な印象ですが、控えめな演奏によりボーカルのきれいさが際立ちます。

06 BOY
 作詞・作曲/小坂明子、編曲/古川貴司
 出だしの重厚なドラムに一瞬圧倒されますが、歌が始まると実にキャッチーで爽やか。「ちょっとごめんね」というアイドルっぽい特徴的なくだり、どこかで聞いたことがあるようなないような・・・、気のせいでしょうね。

07 Don't Let Me Alone
 作詞/上杉伸之助、作詞・作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司
 失恋の曲のようなタイトルですが、内容はそうでもなくて、ポップで耳馴染みのいい曲です。跳ねるようなサウンドとボーカルが心地いいです。

08 エキストラJ
 作詞/石川あゆ子、作曲/MILK(Rie)、編曲/古川貴司
 すんなり入ってくるキャッチーさとは違うものの、独特のクールでエキセントリックな雰囲気が慣れるとクセになる感じです。同じくMILK(Ritsuko)による04にも通じるものがあります。

09 Breazy Mind
 作詞/上杉伸之助、作曲/濱田金吾、編曲/古川貴司
 箸でお茶碗を叩くような(失礼)パーカッションがややコミカルな印象ですが、実にキャッチーで個人的には一番お気に入りです。珍しく色恋沙汰と無関係な歌詞も前向きで好印象。ドライブにオススメの一曲。
 04のシングルB面にも入っていたみたいです。

10 恋人達のテーブル
 作詞/Joly Carbone & Albert Hammond、日本語詞/石川あゆ子、作曲/Albert Hammond、編曲/古川貴司
 正統派バラードのこちらは、ポップな曲のよさが目立つこのアルバムにあって、当初は特にいい曲だとは思っていませんでしたが、なかなかの名曲ですね。なお、検索しても原曲についての情報は得られませんでした。
 終盤、デュエットで安田信二氏が加わりスケール感もアップ。氏としてはきわめて初期の参加作品のようです。
 

 * * * * *

急ごしらえなこともあり、なんだか似通ったコメントになってしまいました(てか、いつもですけど)。アップテンポな7曲と静かなバラード3曲との色分けがはっきりしていて、方向性の同じ曲同士は似ている印象ではあります。
すごくパワフルなわけではありませんが、張りのある気持ちのよいボーカルでポップな曲もバラードも、見事に歌いこなしています。
ポップな7曲は、どれがシングル化されてもおかしくないと思えるほど傑作揃いで、車で聴くにはぴったりです。
MILKという姉妹デュオ(宮島律子、宮島理絵)は楽曲提供とともに、ほぼ全曲バックコーラスで参加してこれがまたいいです。
20年前のサウンドですが、古い感じはなく、女性ボーカル好きな方なら、聴いてみる価値はあると思います。

ちなみに・・・
図書館で見た日本ポピュラー音楽辞典とかいう辞典に、略歴とともに「さわやかなポップロック歌手の一人」とコメントがありました。他のアーティストは事実に基づく記述だけで、こうした主観的なコメントはほとんど付いていなかったのですが、担当者もお気に入りだったのかも知れませんね。

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しるこ!しるこ!しるこ!

Shiruko

ということで、しるこ三度(あちゃ~sweat01

以前、愛知出身のgopさんにいただき、えらく気に入ったのですが、東京では入手しにくいと言われていた幻の銘菓!(?)

が、今日最寄の西友に普通に売っているのを発見!即購入!

油断してると止まらなるんですよね、これ

そういえば、自販機で販売されている缶のしるこ、あれってやっぱり買う人いるからあるんですよね。

私は買ったこと3回もないです。

学生時代、真冬に駐車場の車誘導のバイトしてた時、お茶のボタンを押したのに、なぜかしるこが出てきて、気持ちまでブルーになったことがトラウマとなり、以後飲んでませんhappy02

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GPz021. 下成佐登子 「秋の一日」

Shimo

 最近、私の中で80年代を見直す機運が高まっているのですが、一連の女性ボーカル発掘の中で、須藤薫さん以前に聴いた最初のaround 80’sがこちらでした。

【特徴】
 全体的に、穏やかな曲調で、高い歌唱力とあいまって癒し効果は抜群です。楽曲的には、1980年頃ということもあり、「歌謡曲」的な雰囲気が強いです。歌声もどことなく昭和の香りがします。

【出会い】
 私が多いに参考にさせていただいているLady’s J-Popさんで紹介されていて、機会があれば聴いてみようと思っていたところ、このベスト盤が再販されているのを見つけ、即買いしました。

【このアルバムについて】
 発売:2005年3月24日(再発)、入手:2006年5月18日
 CD入手困難度:☆☆☆☆☆(新品で入手可能:2000円)
 
ベスト盤だけに、名曲揃いです。
ただ、楽曲の方向性というか雰囲気は近いものがあり、個々のコメントはなかなか難しいので一部省略(汗)。
押しなべて穏やかで、季節的には秋~冬のイメージの曲が多く、今の時期にはぴったりです。
なお、Lady’s J-Popさんも書いているとおり、1stアルバム(LP)の「秋の一日」とは異なるベスト盤です。

01  秋の一日(シングルバージョン)
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗
 1978年の時、高校2年で出場したポプコン九州本選会でグランプリを獲得した曲。その後間もなく、この曲でデビューを果たしています。

02 船出
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗

03 雨
 作詞・作曲/菅 美雪、編曲/飛沢宏元

04 今はただ
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗

05 悲しみのアクトレス
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗
 03から06まで失恋の曲が続きます。この05は好きだった男性の幸せを祈っているのでしょうか、タイトルほど悲しい感じではなく、穏やかな曲です。

06 夢物語
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗

07 金色のエアプレーン
 作詞/三浦徳子、作曲/下成佐登子、編曲/淡野保昌
 出だしのジェット機が発進する効果音とエレキのソロ、それにアップテンポな曲調など、06までと大きく異なる印象。でもやっぱり古きよき時代の昭和歌謡の雰囲気です。

08 もどらない季節
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗
 こちらも失恋の曲です。やはり穏やかな曲ですが、このあたりからやや現代的な雰囲気になってきます。

09 ためいきアベニュー
 作詞/来生えつこ、作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗
 部分的に歌謡曲的要素も残っていますが、演奏も厚みを増していて、今聴いてもそれほど古い感じはないと思います。

10 片想い
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/飛沢宏元

11 恋のエピローグ
 作詞/結城まこと、作曲/中島 薫、編曲/大村雅朗
 低めの歌い出しから、歌い上げるサビの高音まで、並々ならぬ歌唱力が光ります。

12 風を感じて
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/萩田光雄
 タイトルだけ見ると、浜田省吾さんの曲を思い浮かびますが、こちらは透明感に溢れ、「そよ風」という感じです。

13 いつわりの愛
 作詞・作曲/飛鳥涼、編曲/大村雅朗
 なんと、飛鳥涼さんが楽曲提供しています。歌い手を試すようなめくるめく展開。これもまた名曲ですね。

14 遥かなる祈り
 作詞・作曲/下成佐登子、編曲/大村雅朗
 07から、比較的テンポのよい重厚な曲と静かな曲が交互に続きます。透き通ったボーカルとピアノが沁み込んでくるようです。バックコーラスやハープも効果を上げています。

15 セプテンバー・メモリー
 作詞/松井五郎、作曲/鈴木キサブロー、編曲/鷲巣詩郎

16 Lie La Lie
 作詞/松井五郎、作曲/下成佐登子、編曲/後藤次利、ストリングス・アレンジ/平野孝幸
 ここまでの中では、最もハイテンポで激しい曲調。現代的ではありますが、穏やかな曲に耳が馴染んでいるためか、少々違和感も。悪くはないし、この曲があることで、次の17の異質感が幾分和らげられていることは確かです。

17 TRANSFORMER~トランスフォーマー
 作詞/大津アキラ、作曲/筒美京平、編曲/鷲巣詩郎
 少し飛んで、85年のシングル。タイトルはまんま、ハリウッドで実写化もされたアニメのそれです。この頃からアニメ主題歌を担当することが多くなったようです。このアルバムの中ではかなり浮いてる感じですが、勢いがあるし、キャッチーです。

 * * * * *

 本当に名曲揃いなのでシングルA面を集めたようなベスト盤なのかと思っていましたが、ファンサイトの情報に照らすと、78~83年に発売されたシングルのうち、アニメ主題歌などを除いた1,2,3,4,5,7,8,9thのシングルAB面を発表順にダーッと並べて、ちょっと毛色の違う(けれどメジャーな?)17(13th A面)を加えた構成になっています。結果的に、奇数の曲はすべてシングルA面、偶数はB面ということになります。なお、オリジナル・アルバムには、これらの曲は、ほとんど収録されていないようです。
 70年代終盤というと、ニューミュージックという言葉が定着してきた時期で、現在のJ-Popに通じる楽曲も出てきていた時期ですが、それより少し前の音楽という雰囲気です(特に初めの方の曲)。
 正直言うと、90年頃のガールポップを追い求めていた私にとっては、当初、昭和歌謡の雰囲気が今ひとつという感じもありました。これは、今探している音楽とは違うかも・・・ということで、その後、この次期の音楽に手を出さない遠因になっていたかも知れません(CD化されているもの自体少ないこともありましたが)。
 今の音楽を聴き慣れている中で、この雰囲気をどう感じるか。それによって評価は大きく変わると思います。でも、ほんとにいい曲ばかりで、聴くと穏やかな気持ちになれます。

<追記> 代表曲の「秋の一日」をはじめ、動画サイトで多数聴けるようです。

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FMラジオ番組のこと(2) 「あ、安部礼司」

現在、欠かさず聴いているFMの番組がこれ。JFN(FM東京)系日曜夕方5時から。

大日本ジェネラルというきわめて平均的な会社に勤める、あくまで平均的なサラリーマン・安部礼司とその仲間の日常を描いた一話完結のドラマです。

前シーズンまで「ナイス・サーティーズのあなたに贈る」と謳っていたとおり、ドラマの展開に合わせて流れされる曲は、30~40代のツボにはまるちょっと懐かしめのJ-Popが多いです。
CM前のジングルの一つにも、八神純子さんのアノ曲の一部が使われていたりします。
やはり超定番曲が多いのですが、ラジオではなかなか聴けないアーティストの曲も、たまに出てきます。西脇唯さんとか(オンエア・リストは番組ブログに出ています)。
私が取り上げているボーカリストはかかっていないようですが・・・(汗)

ドラマ中にも、やはりその年代の人ならニヤリとしてしまう小ネタが出てきます。「口笛吹いて~、空き地へ行った~♪」とか「ママレンジ」とか「ファミスタで勝負する時、全部フォーク」とか、バックにウルトラセブンのテーマが流れてると思ったら、Windows7の話につながったり・・・
ドラマ自体も、笑えて、泣けて、最新トレンドネタもしっかり押さえている、という充実ぶり。
ガンダムやタッチなどピンポイントのパロディになると、付いていけない部分もありましたが。

私はこれのために、メモリーに録音できるコンポを購入したほど(笑)。って、もちろんそのためだけじゃないけど。

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117で東北(八幡平)ツーリング

2009100414hotel

去る10月最初の土日、117クーペでツーリングに行ってきました。

参加各位がとっくにブログにアップしているので、詳細はそちらに・・・

本当は表題にあるように八幡平を周る予定だったのですが、行きの高速サービスエリアで、バックして駐車する時、縁石にぶつけて、マフラーを縮ませてしまった私・・・

マフラーに穴が開くなどの致命的ダメージもなく、百戦錬磨の皆さんに応急処置してもらい、流路閉塞による吹けの悪さも解消、ボディやサスへの干渉も軽減されはしましたが、これ以上皆さんにご迷惑をお掛けするわけにもいかず・・・。
一人、戦線離脱し、段差通過でゴンゴン鳴るマフラーを気にしつつ、秋保温泉の宿からそのまま帰ってきたのでした。

他の3人は、"がむしゃら1500キロ"見事完走!車はすべて30年選手、ドライバーはさらに#%△¥$なのに本当に頭が下がります。

しかし、今回は本当にまいりました。恥ずかしい限り(-"-)
まぁ、このくらい低年式車が集まると、統計的に1台くらいトラブルに見舞われるもので・・・って、単なるミスじゃんっ!と言われそうですが(汗)

それでも、117で行った場所としては自己新記録の遠さでありました。
愛車にろくに手をかけていない旧者オーナーの風上にも置けない私でありますが、117の底力を知ることとなりました。

2009100303h
丸目レッド:自力レストア(!)により奇跡の復活を遂げたH号

2009100304adatsa
丸目グリーン:実動車では世界最軽量117!?のM号

2009100306keg
角目シルバー:メッキのカムカバーも眩しいK号。新車購入でオーナー暦30年!

2009100311mats
松島で遊覧船に 戦士の休息(?)

2009100315mats
宇宙竜ナース

2009100321mp
見た目ほど古くない車が一台間に・・・

2009100324sunset
息を飲む夕焼け

2009100330sunset
スバラシイ

2009100402view
朝、ホテルから

2009100405repair
「マフラー出て来~い」の図

2009100407repair
起死回生の汎用金具で仮固定。リーマーまで持ってるとは(汗)

2009100418road
今日も?安全運転 =3

2009100419gs
GSを占拠。この後3台はさらに250km北の八幡平へ

2009100427orochi
帰りのSA 路上で初見の大蛇(オロチ)

2009100440orochi
けっこう好きです。117には負けるけど(笑)

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2009東北ツーリング 最終日 ~ 早池峰から遠野

200909060830hayachinec
↑キャンプ場にて 早池峰山をバックに

9月6日(日) タイマグラキャンプ場

いよいよ最終日。今朝も青空が覗いている♪
ところで、この周辺の呼び名「タイマグラ」であるが、やばいブツを隠している倉庫とかではなくて、アイヌ語で「森の奥へと続く道」という意味だそうだ(出典)。

本日は、大まかに言うと、遠野に寄って、時間があれば中尊寺(二日目に蕎麦屋のおやじに聞いて行きたくなった)という珍しくミーハー、じゃなくて文化的香りの高い修学旅行のようなコースを行き、後は一路東京を目指す。

おそらく今シーズン最後のキャンプなので、テントをしっかり乾かしつつ、キャンプ場と地続きの川原などを散策して、8時半頃出発。
200909060752hayachinec
本当に気持ちのいいキャンプ場なのでついついゆっくりしたくなってしまう。

帰り際、管理人ご夫婦に挨拶した際、遠野へ向かうと言うと、近道の林道ルートを丁寧に教えてくれた。

言われたとおり県道25号を西へ、林道への分岐はまもなく出てきたが、とりあえずそのまま早池峰登山口方面へ。
渓流沿いの県道を走り、魚止の滝と笛貫の滝を見た。渓流の一部という感じでスケールの大きい滝ではないが、まあまあ。
200909060938uodome

登山口には車がたくさんあった。県道から間近に見える早池峰山も素晴らしく、山頂まで往復5時間というから、今度是非登ってみたいと思った。
200909061021mth 
そこに山があるから」という名言の意味がわかった気がした。

県道25号を東へ戻り、キャンプ場の2kmほど手前の分岐から、タイマグラの管理人さんが教えてくれた道へ。
ツーリングマップルには「川井住田大規模林道」と書いてあるが、特に色分けされているでもなかったから、教わらなかったら違う県道とかを行っていただろう。
しかし、これが本当に快適でいい道だった。
200909061056rindo
続きページ(遠野側)には「広々とした高原風景の中を走る」「かつてのハードダート 荒川林道も今はほぼ全線舗装」と書いてあり、もっと細い荒れた道を想像していたところ、いい意味で裏切られた。
200909061102runch
牧場の横などを通り、ぽこっと遠野の外れに出た。
ちょっと走ると「遠野ふるさと村」という道の駅のようなのがあり、ちょうど昼前なので食事にする。まだ、客はまばらですんなり入れたが、12時過ぎには満席になっていたので、いいタイミングだった。
200909061146lunch

長期の休暇だし、一応職場に土産を買うのだが、荷物になるから一番最後つまり高速SAで適当に買うつもりだったのだが、ここの売店にあった「かっぱクッキー」がかわいかったので、つい買ってしまった。
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これって、中身もちゃんとかっぱの顔になっていて、しかもプリントでなくて、「金太郎飴」状の手の込んだ作りになっている。職人さんが作っているのか?なかなかスゴイと思う。でもって、それぞれ微妙に表情が違うのがまたイイ!
(と、絶賛してしまったが、かっぱ伝説のある方々の地で売られているようで、当地限定ではないみたい・・・ぶつぶつ)

さて、次にトオヌップ展望台(現地の案内板では「高清水展望台」となっていた)へ向かうべく、地図を頼りに今いる県道160の川向こうの裏道からアプローチしようとしたところ、すぐにダートになってしまったので、引き返す。
すると・・・
「あった!あった!あった!・・・!」と「あった!」を10回くらい連呼してしまった。
 
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そう、県道へ戻る手前に、昨日奇跡的に?4台もすれ違い、その度に驚きの声を上げていた、あのいすゞのボンネットトラックが停まっているではないか(県道側からは見えなかった)。
木材会社の敷地だったが、ちょいと失礼して写真を撮らせていただいた。TWという無骨なそれは、幼少の頃見たはっきりした記憶はない。同じ系統で、いすゞの犬顔のボンネットバスやマツダのオート三輪はおなじみだったが。
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けど、いすゞのマークが現在のタイプなので1975年頃以降ということになり、思ったほど古くない。

Isuzu
左:現在の角型のいすゞマーク(うんつくさんの117クーペ)
右:それ以前の「ブタ鼻」いすゞマーク(私の117クーペ)
さらにもう少し古いのは、ひらがなで縦に「いすゞ」と書いたタイプになる

んで・・・、帰ってからネットで調べたら、岩手では今もボンネットトラックを目にすることは珍しくないようだ。林業や自衛隊関係の需要があるため(全軸駆動のため?)、なんと平成生まれのもあったとの情報も・・・
形からしてかなり低年式で、すんごいレアだと思っていたので、ちとがっかりである(ネットにはいろいろ目撃情報もあり、東北はもちろん他の地方でも現役バリバリのがあるようだ)。

県道に戻った後、普通に国道340から案内板を頼りにアプローチすることにした。途中狭く荒れて木々に囲まれ見通しの悪い道を走り、展望台へ。
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遠野の町と遠くの山々が一望でき、風が吹きぬける気持ちのいいところだった。けっこうお客がいるかと思ったけど、他に一組いただけだし(人のいない車は3台ほど停まっていたけど)。
来た道とは違う西へ向かうルートで高清水牧場を抜けて下界へ。国道396へ下りると、遠野の中心部をパスした形になった。時間的に戻って見るほどでもないので、少し西にある南部曲り家千葉家をこの地の締めにした。
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県道を走り継いでとりあえず中尊寺へ向かう。3時までに着いたら、中尊寺を見てもいいかと思っていたが、3時20分に到着。
駐車場のお兄さんに観覧にどのくらいかかるか聞いたところ、なんと1時間半くらいという。
って、30分くらいのつもりでいたのだが・・・無理だ。そんなにのんびりしていたら今日のうちに帰り着けない。観光客も桁違いに多くてげんなりだし、パスして帰ることに。

さて、今朝のプランニング時に検討した際、出立した早池峰付近は、東北道の基点の川口ICから約500kmだった。
100km/hペースで途中休憩を2時間とれば7時間。川口から家まで1時間として、今日中に帰るのを目標に4時に高速に乗ればいい、と考えていた。
中尊寺の少し先の一関ICに乗ったのがちょうど4時頃、川口から420km地点なので計画より余裕があって一安心。

途中、白石ICの手前で事故渋滞。
車の間を徐行しながらすり抜けさせてもらい、事故現場に差し掛かると・・・
「!」
一瞬のことだったけど、中央分離帯の傍らに落ちていたあれって、ライダースジャケット・・・?

で、その先100mくらい行くと、スズキのフルカウルのオートバイがかなりのダメージを受けて転がっていた。
小型の四輪車も停まっていたが、人の姿は確認できなかった・・・

ショッキングなシーンだった。
ちょっとした不注意なのかマシントラブルなのか、二輪の過失か四輪の過失か、原因はわからない。
けど、マシンから勝手に想像すると、流れている車の間を縫うように得意げに走っていた可能性もある。
悪いけど、そういう走り方をしていたのなら自業自得だと突き放さざるを得ない。むしろ、巻き込まれた四輪の方がかわいそうだ。
ああいう走りをするライダーがいるから、二輪と見ると目の敵のように、煽ったり、幅寄せしたりするドライバーがいるのだろう、と常々考えたりしている・・・。

那須高原SAの駐輪場で隣にいたライダーさんといろいろ話した(なんとこのツーリング最初で最後のライダーとの会話!)。
さっきの事故渋滞で、私の後ろを走っていた赤のレーサーレプリカ(CBR1000RR)のライダーだった。
マシンからして、若い兄ちゃんかと思っていたら、多分もう仕事もリタイアしているであろうお年のおじさんだった。
事故の話から入って、その方が一泊で岩手まで行ってきたというのに驚き、そのレプリカは買って5年ほどなのにもう10万kmになるというのにまた驚愕。
さらに、もう一台CB1300SFも持っていて、そちらも同じくらい乗っているというから、唖然。

すごいパワフルなおじさんである。見た目もシャキっと精悍で体格も引き締まっていて、例えるならミッキー・カーチスみたいだった。
リターンライダーとおっしゃっていたが、ああいう風にベテランの域に達しても、颯爽と乗りこなしていられたらいいなぁと思った。

この先東京に近付くとGSも渋滞するよ、というミッキーさん(仮称)のアドバイスになるほどと思い、その那須高原SAで給油。
後からピットインしてきたミッキーさんに会釈して出発!
その少し先の矢板付近で渋滞がまだ残っている、との情報だったが、通過する21時頃にはほとんど解消していた。
先ほどの事故のこともあるし、最後の最後で事故ってはつまらないので、引き続き安全運転。

その後は一般道も含めスイスイ。家の近くで買い物をして、帰り着いたのは23時40分くらいだったろうか。

今日は一日の走行距離としては自己新記録だろう。
相棒GPzも8日間ノントラブルでよく頑張ってくれた。
終わってみれば天気もまずまずで、いいツーリングになったと思う。

 本日の走行距離:662km(うち高速:約450km)
 総走行距離:2,242km、燃費:22~29km/L

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